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「蟲師」
久々に蟲師を借りてきました。相変らずクオリティの高い水墨画を思わせる作画がいいですね。

☆其ノ捌
「綿胞子」
あきの子供は緑色のアメーバーのような形で産まれ、床下に逃げ去った後やがて赤ん坊の姿で発見される。あきはその子をワタヒコと名づけ大事に育てるが半年ごとにまた新しい赤ん坊が床下に産まれて来る。
子供達は床下一面に根を張った「蟲」の分身。だが、あきは我が子として子供達を育て、蟲を退けにきたギンコの腹を刺してしまう。互いに意思を疎通させ、言葉を覚え成長するワタヒコ達が凄い。彼らはラストにギンコの裏をかいて自分達の胞子を守るのですが……。ラストのギンコの計らいがなかなか粋でほっとしました。

「沖つ宮」
死者が蘇る「産み直し」の習慣を持つ島を訪れたギンコ。この島では死にかけた人間を海に沈めればやがて海中で赤い小さな「胚」の群れとなって海面に上がってきます。その胚を女性が口にすればやがて死者と同じ顔と性格を持つ子供が産まれてくる。そのようにして自分の母を産み返した澪でしたが、自分が産んだイサナをどうしても子供と思うことが出来ない。やがて、嵐が来て舟と共に沖に流された澪。海中から伸びる蟲の触手に引きずり込まれる澪を海中に飛び込んで命がけで助け出したイサナは今度はギンコと共に海に沈んでしまう。捕らえたものを食い、「胚」に戻してしまう「蟲」に捕まったギンコの諦めの思いが切なかったです。だが、突然「蟲」は二人から離れていく。海面に出ると雲の間から月が顔を覗かせていた。「蟲」は月の光が弱点だったらしい。
ラスト、助けなくても産みなおせるのにとのギンコの言葉に「それではお母さんの今まで生きてきた記憶が消えてしまうから嫌」と答えるイサナを見て自分とそっくりだと笑う澪。仲の良い本当の親子の姿がそこにあった。

「産み直し」によって愛する人を蘇らせ続ける島。ある意味では理想郷ですが、それゆえ、新しい命の産まれない閉ざされた世界でもあるのかもしれません。

「錆のなく声」
発する言葉が人を含むあらゆるものを錆びさせてしまう為に口が聞けなくなった少女、しげ。村人は身体の自由が利かなくなる奇病に冒され、彼女を疑っています。この錆は蟲なので蟲師にしか見えません。やがて、村人に自分が原因であることを知られたしげはギンコの支持に従って自分に好意を持つ青年と共に真冬の雪の中、険しい峠に向かいますが途中で青年が足を滑らせて……。

う~ん。いつもながら発想の豊かさに驚かされます。淡々とした音楽にちょっと眠気を誘われたりもしますが^^;
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