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「地球へ…」第20話~決戦前夜

2007/08/21 12:11:25 | 地球へ… | コメント:0件

今回は全てキース・サイドの物語です。

どうも原作とは違って、地球自体は再生が進んでおらず、そのために首都となっているのはノアという惑星。暴動鎮圧から帰還したキースを軍人達が迎える中、マツカは不穏な空気を感じ取りキースに警告。その直後、一人の男がキースの前に飛び出してきた。銃を撃ち始めた男のその弾丸を全て掴み取るマツカ。

いや、でもその加速装置入ったような人間離れした動きを大勢の前でやったらミュウだって速攻でばれませんか?
でも誰ひとり疑問に思うこともなかったようで、キースに「さすがは化け物だ」と妙な誉められかたをするマツカ。3回も彼の命を救っているのにまだ「人間扱い」されないマツカは悔しいのでしょうが、それでもキースの傍からは離れられないんですね。どんなに居心地が悪くても、彼の居場所はここしかないのだから。

スウェナはどうもレジスタンスの人達の仲間のようですね。この世界でそういう活動が可能だというのは不思議ではありますが、原作の「人間達」はマザーに完全に監視され、マザーがいなければ何一つ自分で決められないだらしない存在だったんですが、そこまでの縛りや依存がこの社会ではないような気がします。う~ん。

セルジュは部下を率いてキースの暗殺を企てたパルテノンの面々を拘束。彼らはレベル10の心理探査を受けますが、これはもうわざと精神崩壊をさせてるだけですね。
それにしても拷問を受けている元老の「ごめんなさいごめんなさい私が悪うございました」っていうのは情けなさすぎて笑えましたわ。。

ADPスーツはミュウのサイオンが効かないんですね。何だか暑苦しそうなスーツだけど、ミュウを撃ち殺す映像は嫌な感じですね。

キースはサムに会いに行きますが、サムはもうだいぶ体が弱っているらしい。サムの移送を考えていたキースは本当に彼を大切に思っているんですね。
ここで初めてキースの体制批判のセリフが出てきますね。自分から檻の中で暮らすことを選んだ人類はもうS・D体制なしでは暮らしていけない。でも、自分はこの体制を守っていくしかない。そのために生まれてきたのだから。
自分の言うことをまったく理解できないサムの前だからこそ言える本音。

どうも原作キースと違って、彼はS・D体制、特にミュウ排除を目的とする成人検査に関する誰もが辿り着くであろう疑問点に気付いていない様子です。まったくの無から人間を合成できる人間達が何故? というこの疑問はラストまで明かされないんでしょうか。

4羽の小鳥を指差してサム、スウェナ、キース……ジョミー、みんな元気でちゅうか! と無邪気に喜ぶサム。彼はジョミーのことも忘れてはいなかったんですね。キースに玩具を渡しながら「みんな友達」と呟くサム。軽いけれど、でもひたすらに重い言葉。

元老達を集めて惑星ノアを最終防衛線とし、ミュウ殲滅を宣言するキース。その後のセルジュとマツカの会話にちょっと和みました。マツカはセルジュにコーヒーを淹れるしか能がない奴とか言われてますが、案外仲がいいみたいですね、このふたり。マツカの「僕は……」は考えたら二回目だけれどこれは勝手に想像しなさいって意味ですか?

ところで先週から登場したグランド・マザー。でっかい目玉なんですが、正直言って「ゲゲゲの鬼太郎」に出てきたヨーロッパの最強の妖怪「バックベアード」にそっくりですわ。性格的にも似ていそうだしね(笑

超ど級旗艦ゼウスに乗船したキースたち。グレイブも乗っていますね。ここで最終防衛線がソル太陽系、木星(原作では冥王星ですが諸事情により変更になったんですね^^;)であることが明らかにされます。次々とワープしてノアを離れていく艦隊。船に無理やり乗り込んでいた元老アドスはノアを見捨てたキースを撃ち殺そうとするが、セルジュに射殺されてしまいます。ついに国家元首を宣言したキース。独裁者そのままのパフォーマンス。

アルテメシアを脱出したジョミーの元両親とレティシアも今回は描かれていましたね。ミュウと暮らしてもいいというレティシアに、ミュウは化け物、オオカミの群れにウサギを放り込むようなものだと答えるパパ。「私たちはウサギ? それともオオカミ?」と素直に質問するレティシアはラストの入国審査でミュウと診断され、連行されそうになります。
レティシアを身を挺して庇うママとパパ。彼らは娘がピンチになってようやく「ミュウも人間も関係ない」ことに気が付いたのですが……さてこの三人はどうなるんでしょうか? あっさりと殺されないことを祈ります。

次回は予告を見る限り、原作どおりの犠牲者が出そうな予感。今週はお休みですか。「電脳コイル」があるから、まあいいですけどね。
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レビュー・評価:地球へ……/Section20 : 決戦前夜

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