FC2ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:--:-- | スポンサー広告 | コメント:-件

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「斉木楠雄のΨ難」最終回「斉木楠雄のΨ後」

2018/02/26 14:17:00 | 斉木楠雄のΨ難 | コメント:0件

連載6年目にして最終回を迎えた「斉木楠雄のΨ難」。振り返ればずっとこの作品に支えられてきた気がします。
万能の超能力を持ちながら、それを「呪い」と呼び、心が読めるために人と関わることに積極的でなかった楠雄が様々な友人たちと関わり、本当に少しずつ変わっていったのですね。

冒頭のカラーページはタイムリープ回に出てきた未来の一つ。あの時、すぐにその場を去ろうとしていた楠雄が振り向いたのはこのための伏線だったのですね。
言わば「みんなに超能力をバラした時の予行練習」。
そして、それは楠雄の予想した通りの反応だった。去ろうとする楠雄は呼び止められる。

見開きの扉絵。クラスの友人全員+鳥束+依夢ちゃん。みんないい顔してますよね。

火山噴火阻止をした楠雄と命ちゃんの前に皆が現れたのは、途中でバレそうになって誤魔化した鳥束のせいではなく、ヘリから楠雄を見ていた才虎のせいだった。
鳥束は双子だと誤魔化そうとするが、そこにダブルの集団が来てしまい、六つ子だと誤魔化そうとするところには笑いました。ほんと、何松さんなんだ。
仲間に隠し事をしてほしくない海藤や、みんなが問い詰めますが、楠雄はまだ言えない、と。そして燃堂の「言いたくねーなら言わなくてもいいべ」からの「話したくなるまで待ってやる、それがダチってやつじゃねーか?」
なんてイケメンなんだ。思えば最初に友人になったのも燃堂だった。彼はずっと楠雄を相棒と呼び、何があっても変わらずに接してきた。最終回でいい男発揮しすぎて涙が出ました。そういえば小説版でもバッチリいい男でしたよね。
その言葉でみんなが納得する中、どさくさに紛れて海藤に告白する夢原さん。やっと言えてよかったね。話しても受け入れてくれるという命ちゃんの言葉に楠雄は「知ってるよ」と。それは冒頭の別の未来。超能力者だと告白した楠雄を結局受け入れてくれた。そして……。
「やれやれ…」「面倒な奴らだ全く…」初めて吹き出しで言葉を発して微笑む楠雄。もう涙腺崩壊です。

そして、1日前に戻り才虎のヘリを壊し、再度火山噴火阻止をしてきた楠雄。夢原さんの告白もなかったことになっちゃったけれど。
家で空助と話す楠雄。相変わらずの空助に安心すると同時に、超能力を打ち明けた後のみんなの心情を考え、超能力を消してから告白することにした楠雄。成長したね。当初は友人を助けることはあっても、あくまで面倒を起こしたくないから自分のためだと言っていたのに。そして駆けつける両親。楠雄の今までの苦労を思って涙を流すママは聖女でした。

超能力が消え、三年生になった楠雄は照橋さんの隣に。神の力には抗えなくなってしまいました。放課後、みんなを呼び出して超能力のことを打ち明け、今までのことを説明し、謝ろうとする楠雄でしたが、そこにいきなりGが現れてガラスが割れる。どうも超能力は完全には封印されなかったようで……。
明智くん、2コマでしたが出られてよかった! セリフで顔が隠れてるけど。
さて、この後、楠雄は告白をしたのでしょうか。でも能力が戻って来ちゃったからまたお預けかな。来週からは4コマ漫画になるそうです。続きで3年生編だったらいいな。もしかしたら単行本の埋め合わせのための4コマ連載かも知れないけれど、それでも出来るだけ長く続いてくれたらなあと思っています。今週でお別れじゃなくて良かった!
区切りとしての最終回、素晴らしかったです。
そして、これからも「斉木楠雄のΨ難」を応援し続けたいと思っています。
麻生先生、とりあえずはお疲れ様でした!





スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。