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「塔の上のラプンツェル」観てきました
娘が春休みに入ったので、久しぶりに映画を観に行きました。
ディズニー・アニメ50作記念作品です。以下、ネタばれありますので未見の方はご注意を。

rapunzel.jpg

昔々、人を若返らせる不思議な力を持つ金色の花を見つけた老婆ゴーテルは、その花に魔法の歌を歌っては若返り、カゴで覆って隠していた。何世紀もたった頃、近くに出来た王国の王女が妊娠中に重い病気に罹り、魔法の花は王の兵隊に見つかってしまう。王女はその花のスープを飲んで回復し、美しい金の髪の赤ん坊を産んだ。彼女の名はラプンツェル。
老婆は城に忍び込み、赤ん坊の髪を一束切ったが、その途端、髪は黒っぽく変色して魔法の力を失ってしまったため、彼女を誘拐してしまう。
外は危険だからと高い塔に閉じ込められたラプンツェルは、美しく、聡明な娘に成長した。外の世界に憧れる彼女は自分の誕生日に空に現れる無数の灯りの正体を知りたくて、ゴーテルに嘆願するが、お前は永遠に塔からは出られないと言われて落ち込んでしまう。
ある日、お城の宝物であるティアラを盗んだ盗賊、フリン・ライダーが衛兵に追われて塔に忍び込んできた。フリンをフライパンで気絶させたラプンツェルは彼と取引する。灯りを見に外へ連れて行ってくれたらティアラを返してあげると。フリンと共に生まれて初めて外に出た彼女の冒険が始まる。

3Dなので、少々目は疲れますが映像は美しいし、ディズニー映画らしいミュージカルシーンがとにかく楽しい。一見、怖そうな盗族たちが次々と自分の夢を語りだす場面は特に秀逸です。
脇役ですが、フリンを捕えることに執念を燃やす警護隊長の馬のマキシマムがいい味出してます! 馬とういうか、本当は犬なんじゃないかと思う鼻のよさなんですが。動物キャラの扱い方はさすがに上手いですね。
 
私が観たのは吹き替え版だったので、ラプンツェル役は中川翔子さん。しょこたんですね。普通の声優さんと言っていいほど上手い! ただし、歌の場面は小此木麻里さんが吹き替えています。魔女(?)ゴーテルの吹き替えは剣幸(つるぎ・みゆき)さん。ああ、懐かしいなあ。昔、友人が大好きで、よく付き合いで剣さんがトップスターだった頃宝塚を観に行ってたんです。凄みさえ感じさせる堂々とした声と歌は彼女ならでは。字幕版もいいけれど、子供連れなら吹き替え版がお勧めです。

ストーリー的には単純なので、特に言及することはないのですが、これは女性の母親からの独立の寓話ですね。もともとの「ラプンツェルの物語」はもっと生々しいものですけれど。
フリンと出会って最初のうちは母親(ゴーテル)のことを思いやっていた彼女も最後には、母親の死すら悲しまなくなる。18歳という年齢も、アメリカでは高校を卒業して親から独立する年齢なのですよね。
実をいえば悪い魔女として描かれているゴーテルがそんなに悪人には思えなかったので、少々モヤモヤした者が残ったのも確かです。だって、彼女に音楽を教えたり、絵を教えたり、料理や編み物まで教えているし(本は三冊しか与えていなかったけれど)、自分の私利私欲の為が確かに根底にはありますが、彼女は彼女なりにラプンツェルを愛していたんじゃないかなあ。もし虐待されていればあんなにいい娘には育たなかったはずですから。だから、ラストでは少しでもゴーテルのことを思いやる描写が欲しかったなあと思ったりしました。

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