2007.07.30
「地球へ…」第17話〜永遠と陽炎と
ソルジャー・ブルー三部作、ついに完結ですね。
メギドの火の前に立ちはだかったブルー。彼一人が防げる筈もなく、ジョミーと成長した7人のナスカ・チルドレンが加勢。分散したメギドの火は、それでもナスカの地を揺さぶり、崩壊へと導いていきます。
けなげなトォニィ達が可愛かったなあ。
――ジョミー、君があの時生きろと言ってくれた。だから僕は今日まで生きながらえたんだ。そして、こんな素晴らしい子供達に出会え、ミュウの未来を感じる事が出来た。ありがとう……。
素敵な言葉でした。思わず涙ぐんでしまいましたよ。
そして、ブルーはジョミーに子供達を託してミュウたちの脱出の時間を稼ぎ、メギドそのものを破壊する為、単身、メギドに向かう。
地球艦隊の攻撃をかわし、宇宙(そら)を駆けるブルーは本当にかっこよかった! もう、これだけでも見る価値は十分にあります。
今回、見終わって考えたのは「二つの死」のこと。ブルーの死に何故か泣けず、キムの死に泣けたのは何故だろう?
ブルーは地球を見ることは出来なかったけれど、ジョミーに希望を託し、自ら犠牲になることによって、多数のミュウ達を救いました。
一方、キムはやっと見つけられた居場所での平和も、多くの仲間も一瞬にして失ってしまった、無念の死。
――シャングリラしか知らなかった俺達に、お前がくれたこの星での4年間、本当に楽しかったぜ。ありがとうな。泣いたり、笑ったり、怒ったり、本当に生きてるって感じがしたよ。さようなら、ジョミー
自分の死に際しても、悲しむジョミーを慰め、励ますその姿勢に感動しました。
ブルーはメギド内に侵入し、兵士に撃たれ、傷つきながらも中心部に辿り着き、キースと遭遇。しかし、キースはすっかり極悪人にされてしまいましたねえ。グレイブに「化け物」とか言われてるし。ミュウ壊滅の為なら味方の犠牲も問わないとは、14歳の頃の彼は何処にいってしまったんでしょう(苦笑
このままじゃ、一昔前のアニメの悪役となんら変わらないですよ。何だか可哀想になってしまいました。いや、しかし
――伝説の獲物が飛び込んできたんだ。出迎えて仕留めてやるのが狩る者の狩られる者への礼儀だ
このセリフはいいなあ。ハンターと獲物はいつも真剣勝負。殺るか殺られるか、二つに一つ。まあ、キースの場合は自分がやられるなんて、絶対に思っていないことは確実ですけれどね。
キースに撃たれたブルー、反撃が出来ません。ちょっと酷いなあ。この前もそうだったけど、やられっぱなしで終わるっていうのはねえ。
せめてキースに傷の一つもつけてやって欲しかった。
キースが放った最期の弾丸が右目を直撃し、ブルーは最期の力を振り絞ってメギドを破壊します。
このシーン、ちょっと急ぎすぎの感じがしました。本当にブルーが死んだのか判りにくかったのと、余韻がなかったのが泣けなかった原因かもしれません。
キースはマツカが間一髪で救出。テレポートもできるようになったんですねえ。
フィシスからジョミーに手渡された補聴器。すっかり逞しくなったジョミーはミュウ達を導いて育英都市アタラクシアの所在地、惑星アルテメシアへと向かいます。
グレイブは残党狩りを命じたキースの命令を無視。なかなか粋な計らいをしてくれました。もっと嫉妬深くてセコイ奴だと思ったら、いやいや立派な軍人じゃないですか!
だったら、最初からそういう描き方をしてくださいよ。キャラ変わりすぎですよ(苦笑
エンドロールはブルー特集。賛否両論はあるでしょうが、アニメのブルーは、自ら行動を起こすことが出来て幸せだったんじゃないかと思います。彼をこういう形で蘇らせてくれたアニメのスタッフに心から感謝します。
メギドの火の前に立ちはだかったブルー。彼一人が防げる筈もなく、ジョミーと成長した7人のナスカ・チルドレンが加勢。分散したメギドの火は、それでもナスカの地を揺さぶり、崩壊へと導いていきます。
けなげなトォニィ達が可愛かったなあ。
――ジョミー、君があの時生きろと言ってくれた。だから僕は今日まで生きながらえたんだ。そして、こんな素晴らしい子供達に出会え、ミュウの未来を感じる事が出来た。ありがとう……。
素敵な言葉でした。思わず涙ぐんでしまいましたよ。
そして、ブルーはジョミーに子供達を託してミュウたちの脱出の時間を稼ぎ、メギドそのものを破壊する為、単身、メギドに向かう。
地球艦隊の攻撃をかわし、宇宙(そら)を駆けるブルーは本当にかっこよかった! もう、これだけでも見る価値は十分にあります。
今回、見終わって考えたのは「二つの死」のこと。ブルーの死に何故か泣けず、キムの死に泣けたのは何故だろう?
ブルーは地球を見ることは出来なかったけれど、ジョミーに希望を託し、自ら犠牲になることによって、多数のミュウ達を救いました。
一方、キムはやっと見つけられた居場所での平和も、多くの仲間も一瞬にして失ってしまった、無念の死。
――シャングリラしか知らなかった俺達に、お前がくれたこの星での4年間、本当に楽しかったぜ。ありがとうな。泣いたり、笑ったり、怒ったり、本当に生きてるって感じがしたよ。さようなら、ジョミー
自分の死に際しても、悲しむジョミーを慰め、励ますその姿勢に感動しました。
ブルーはメギド内に侵入し、兵士に撃たれ、傷つきながらも中心部に辿り着き、キースと遭遇。しかし、キースはすっかり極悪人にされてしまいましたねえ。グレイブに「化け物」とか言われてるし。ミュウ壊滅の為なら味方の犠牲も問わないとは、14歳の頃の彼は何処にいってしまったんでしょう(苦笑
このままじゃ、一昔前のアニメの悪役となんら変わらないですよ。何だか可哀想になってしまいました。いや、しかし
――伝説の獲物が飛び込んできたんだ。出迎えて仕留めてやるのが狩る者の狩られる者への礼儀だ
このセリフはいいなあ。ハンターと獲物はいつも真剣勝負。殺るか殺られるか、二つに一つ。まあ、キースの場合は自分がやられるなんて、絶対に思っていないことは確実ですけれどね。
キースに撃たれたブルー、反撃が出来ません。ちょっと酷いなあ。この前もそうだったけど、やられっぱなしで終わるっていうのはねえ。
せめてキースに傷の一つもつけてやって欲しかった。
キースが放った最期の弾丸が右目を直撃し、ブルーは最期の力を振り絞ってメギドを破壊します。
このシーン、ちょっと急ぎすぎの感じがしました。本当にブルーが死んだのか判りにくかったのと、余韻がなかったのが泣けなかった原因かもしれません。
キースはマツカが間一髪で救出。テレポートもできるようになったんですねえ。
フィシスからジョミーに手渡された補聴器。すっかり逞しくなったジョミーはミュウ達を導いて育英都市アタラクシアの所在地、惑星アルテメシアへと向かいます。
グレイブは残党狩りを命じたキースの命令を無視。なかなか粋な計らいをしてくれました。もっと嫉妬深くてセコイ奴だと思ったら、いやいや立派な軍人じゃないですか!
だったら、最初からそういう描き方をしてくださいよ。キャラ変わりすぎですよ(苦笑
エンドロールはブルー特集。賛否両論はあるでしょうが、アニメのブルーは、自ら行動を起こすことが出来て幸せだったんじゃないかと思います。彼をこういう形で蘇らせてくれたアニメのスタッフに心から感謝します。
ああ!そうか!
こんばんわ♪
ああ〜!いつもまあぷるさんの感想はとても同意できます。
個人的に、自分もブルーの死があっけない?ようにも感じ、
キムの死の方に実はマジ泣きしてしまって…
なんでだろう?と思っていました。
キムにとっては「無念の死」であり、ブルーにとってはある意味
次世代に願いを託す事ができた「意味ある死」?
だったのかな。(うまい言葉が見つかりません)
まあぷるさんのおっしゃる、この「二つの死」
そんな風に対比して考えると、とても奥深いものを感じました。
ああ〜!いつもまあぷるさんの感想はとても同意できます。
個人的に、自分もブルーの死があっけない?ようにも感じ、
キムの死の方に実はマジ泣きしてしまって…
なんでだろう?と思っていました。
キムにとっては「無念の死」であり、ブルーにとってはある意味
次世代に願いを託す事ができた「意味ある死」?
だったのかな。(うまい言葉が見つかりません)
まあぷるさんのおっしゃる、この「二つの死」
そんな風に対比して考えると、とても奥深いものを感じました。
ありがとうございます^^
そうですね〜。
キムの場合は、そのうえにラストにジョミーとの会話と回想があったので、余計涙腺にきましたね^^;
ブルーはどちらにしても、この回で終わりということが判っていたので、もっと感動的な最期に期待してしまったせいもあるおかも。
「意味ある死」、そうですね。原作の静かな死もありですが、アニメならではのメッセージを含んだ死だといえるかもしれませんね。
キムの場合は、そのうえにラストにジョミーとの会話と回想があったので、余計涙腺にきましたね^^;
ブルーはどちらにしても、この回で終わりということが判っていたので、もっと感動的な最期に期待してしまったせいもあるおかも。
「意味ある死」、そうですね。原作の静かな死もありですが、アニメならではのメッセージを含んだ死だといえるかもしれませんね。
(アニメ感想) 地球へ… 第17話 「永遠と陽炎と」
地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】メギドが発射された。その時、地獄の業火を退けたブルーとジョミーの前に現れたのは、7人のナスカチルドレン。キースの指示で、メギドの第二波攻撃が準備される中、ミュウたちのナスカからの非難脱出は果たして間に合うのか・・・....
アニメ「地球へ…」第17話 感想。
第17話「永遠と陽炎と」辛い……辛すぎる。ブルーの最期はええーって感じでしたが、結構泣けたなぁ。今回もどこか手抜き感想でどうぞ。つか、ブルーの死で頭いっぱいで、まともな感想なんて書けるわけないのでした。でもやっぱり長い。ごめんなさい。くっ……、抑えきれない







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