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「地球へ…」第16話~赤い瞳 蒼い星
「ソルジャー・ブルー三部作」、ついに第二話ですね。

冒頭から、ブルーとフィシスの出会いのシーン。美しいシーンでしたが、あの硝子にキスするブルーがなかったのが残念。硝子越しのキス、というのが個人的に好きなので少しがっかりです。
フィシスを連れて逃げる途中にキースにフィシスを奪われてしまい、目覚めたブルーの瞳には涙が。よっぽど悔しかったんですね。

フィシスとブルーの会話。ブルーの言葉が心に響きました。
「良きことだけを選べる人生などありはしない」それは人間もミュウも同じです。何かを願い、実行しようとしても大きな波のような運命の流れに飲み込まれてしまう。それが人生なのかもしれませんが、ブルーもジョミーもその困難に立ち向かっていかなければならない。本当に辛い話です。
ブルーはフィシスを心から大切に思っているんですね。フィシスはどちらかというとか弱くて古いタイプの女性ですが、またミュウの希望の象徴である「地球」のイメージを内に秘める女神的な役割でもあります。
自分を責めるフィシスを慰めるブルーが素敵でしたね。
「地球を……見たかった」というブルーの心の呟きがあまりにも切なかったです。

原作にもあった、「自分に接触してきたものの正体は何か」というマツカの問い掛けにキースは「お前と同じ化け物だ」と答えます。キースに掴みかかるマツカですが、キースは化け物は自分を助けたものを殺すことは出来ない、そういう情があると。言い返すことの出来ないマツカ。そうか、もうこの頃の人間は感情が乏しく、人間としての情もない人達ばかりなのか。何だか嫌な世界ですねえ。

キースは国家騎士団と合流。配属されたばかりで敬礼を間違えるマツカは可愛かったです。しかし、ここでセルジュ登場は意外でした。「風と木の詩」は未読ですが、セルジュとジルベールはメジャーですからね。
今後、「クソ真面目な」ジルベールとかが登場したら笑えますね。

最終兵器「メギド」。惑星そのものを破壊するこの兵器、見た目はまんま「逆十字」ですよ。悪魔の兵器に相応しい形ですね。
キースはこの兵器と船を合体させ、自ら発射の指揮を取ります。このシーン、実は原作ではありません。原作で「振動波コア・ミサイル」発射の指揮を取っているのは横山ノックみたいな頭の似非ヒトラーな司令官です。

でも……これってキースがあまりにも……。

「伏線」という言葉があります。主に小説で使う言葉ですが、例えばミステリの場合に犯人を示唆するちょっとしたヒントを前のほうに入れておくことです。伏線を入れないとラストで唐突に犯人が指摘されて、読者は置いてきぼりにされ、このミステリはアンフェアだと指摘されます。

何が言いたいかといいますと、今回のアニメのキースには、原作にあった伏線(実は学生時代から抱いている「体制」への疑問を露わにするシーン)などがそっくり抜けてるので、ただの悪人にしか見えなくなってきています。これは多分、ナスカ後のスウェナとの再開以降で明らかにされるのかもしれませんが、やっぱり多少は「伏線」を入れておかないと、ラストの「キースの決断」が納得できないものになってしまいますよ。(あくまでもラストが原作と同じと仮定しての話です。アニメではラストを変えてくる可能性は多分にありますが。

ジョミーとブルーの会話。「うつむくな」、僕はもうただのブルー。ソルジャーは君だ、とジョミーに言い聞かせるブルー。このあたりは丁寧に描かれていますね。やがてハーレイにジョミーのことを託し、船に乗り込むブルーはフィシスに補聴器を受け渡します。

メギドはついに発射され、その凄まじい破壊ビームは第8惑星を破壊し、貫いてナスカに迫る。それに気付き、ビームの前にたた一人立ちはだかるブルー。
ああ……来週が待ちきれません
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第16話「赤い瞳、蒼い星」夜、仕事を終えて帰宅した時は、いつものように書く気満々だったんですけど、視聴してやる気全て吹っ飛びました……。こんな心の状態でとてもじゃないけど、気合入れて記事書けません。ので、どこか手抜きあらすじですいません。多分次回もこんな感
地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】国家騎士団によるミュウ殲滅作戦が、いよいよ動き出した。ジョミーはナスカの脱出を決意するが、若者達の多くはこの星に残るという意思を示す。だがそうしている間にも、刻一刻と敵の船はナスカへと近づき・・・そして、その時はや....
品質評価 7 / 萌え評価 23 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 4 / シリアス評価 44 / お色気評価 6 / 総合評価 15レビュー数 63 件 国家騎士団の総力を挙げたミュウ殲滅作戦が動き始めた。速やかなナスカからの脱出を支持するジョミーの前に立ちはだかる、若者たちとの危機意識の溝
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