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「化生曼陀羅」~伝奇ホラー漫画の隠れた傑作
化生曼陀羅
<「化生曼陀羅」 ささやななえこ>ハヤカワコミック文庫

宮前珠々子(すずこ)は、同じ大学の学生、緒形夜刀彦(やつひこ)にあこがれ、彼の家の近くにある洋館風の古い下宿に引っ越してきた。しかしそのときから、珠々子の周辺で奇妙な現象が起こりはじめる。隠された神の存在にせまり、人の心をさいなむ不可解な恐怖を描いた鮮烈のオカルトサスペンス! 表題作の枝篇に当たる「化生曼陀羅―冬の祭り―」、その原点である「オシラ伝」にくわえ、描き下ろしあとがきを収録。『化粧曼陀羅』改題。(ハヤカワ・オンラインより転載)

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/20848.html


今回はこの漫画を紹介してみたいと思います。
私がもっているコミックスの単行本は1985年出版のもので上下2巻です。プチ・フラワーというマンガ雑誌で読んで、ずっと探していてようやく古本で手に入れたものですが、以前の表紙はかなりセクシーなものなので勘違いされて売れなかったのかもしれません。

この作品の魅力は何といっても陰の主役である九沼白貴(表紙の人物です)にあります。彼の正体は実は普通の人間ではないのですが、ネタばれになってしまうので詳しいことはここでは触れません。
ストーリーも隠された神を巡る「緒形一族の謎」が次第に明かされていくという伝奇物的怪しさを含んでいるので横溝正史のようにドロドロした展開がお好きな方には特にお薦め。
ささや先生はホラー場面の描写や展開の仕方が非常に巧みで本当に怖いですよ。
ちなみに私が人外の主人公を主役にした小説を書こうと思った一つのきっかけでもあります。
アマゾンのリンクはこちらです。

化生曼陀羅 (ハヤカワコミック文庫 (JA848))化生曼陀羅 (ハヤカワコミック文庫 (JA848))
(2006/05)
ささや ななえこ

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