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「福家警部補の挨拶~オッカムの剃刀~」

2009/01/05 10:02:37 | その他もろもろ | コメント:1件

<かつて「科警研の伝説」と謳われ、日本有数の犯罪学・復顔術の権威にして某有名大学教授の柳田(草刈正雄)は、同僚の池内(池田成志)を殺害した。彼の仕組んだトリックにより警察は連続強盗の仕業と見るが、捜査一課・福家警部補だけは疑問を抱く。彼女は柳田につきまとい完全犯罪を次第に暴いていくが、やがて犯人の罠に落ち、窮地に陥る。果たして福家は柳田を追い詰めることができるのか! そして浮かび上がる柳田の隠された過去とは……。>(NHKサイト番組解説より)

NHKの年始特番のこのドラマを江沢さんのブログで知り、さっそく予約しました。江沢さん、ありがとうございました。

原作は大倉 崇裕氏。いわゆるコロンボ系の倒叙ミステリーですが、どうみても大学生にみえて警部補には見えない変わり者の女性警部補が主人公。永作博美が楽しそうに演じていました。対する犯人、柳田教授の草刈正雄も適役。福家に思いを寄せる警官、二岡役の小泉孝太郎は何となく和みますし、きたろうの愚痴ばかり言ってる石松刑事も面白かったです。
原作は未読ですが、全体的にコミカルな作りになっていて楽しめました。蛭子さん演じるホームレスのおっさんの腹踊りの絵が画面ごとに変わっていたり、福家警部補のノートの似顔絵マンガがツボでした。
柳田の犯行の動機である「隠された過去」については、勘の鋭い人は最初のほうで判るかもしれません。永作さんは可愛くてとてもいい味を出していたので、ぜひ続編を。
ただ、原作はこの話を含めて4編しかないのが少々残念です。
観ていない方は再放送があったら是非ご覧ください。

そういえば、大倉崇裕氏の「ツール&ストール」はうちに積読になってました。これを機会に読んでみようかな。

そうそう。映画版「HERO」も昨日、録画しておいたのを観ました。なかなか面白かったですが、今までドラマを見たことのない人にはいま一つかもしれません。でも、どう考えてもわざわざ映画館でお金を取って見せるほどのものじゃないですね。テレビの2時間ドラマで十分です。
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コメント

No title

2010/08/13(金) 18:32:52 | URL | 藍色 #-
こんにちは。本の感想記事を
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福家警部補の挨拶 大倉崇裕

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