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「地球へ…」 第12話 ~孤独なるミュウ
今回のタイトル。ミュウという存在全体とマツカの両方を指してますね。なるほど。

「私の後ろから近付くな。それが誰であっても撃つ」
このキースのセリフで「ゴルゴ13」を連想した方は多いでしょうが、これは原作そのままのセリフです。このすぐ後に「電脳コイル」を見たら、今にもイサコがこのセリフを呟きそうな気がしましたよ^^

それはともかく、冒頭、事故でいきなりユウイが死亡。うわ! びっくりです。原作ほどではないですが(原作のパパは顔も適当だし、名前さえなかったし)、父親の存在が薄いなあ。
3歳のトォ二ィは本当に可愛くなりましたねえ。ラストの大人の声は不気味でしたが。すでに幼児の演技をしてるのだな? 君は。
長い逃亡生活とナスカでの暮らしで士気が低下し、シャングリラ警備を拒み、地球行きを望まない若者達。そしてそれを苦々しく思う長老達の対立が激しくなり、ジョミーは板ばさみに悩みます。どちらの言うことも納得できるので、どちらにも味方することが出来ない。指導者って辛いですねえ。

キースが面会に行った時のサムの鼻歌。「カミング・ホーム。トゥザテェラァ~」って。ええええ~。これは映画版DVDの宣伝ですか? ちょっとやり過ぎなきもしますねえ。サムはすっかり幼児退行してしまいました。スウェナはキースと再開。クールな女になってましたが、S.D.体制でマザーにチェックされずにこういう調査って、何だか凄く裏事情に詳しそうですね。チェックを潜り抜けるゲリラ的方法を知っているのかな。

キースは事故調査の為に辺境の基地に着任。イヤミな先輩のグレイブ大佐と再会です。大佐はキースを妬みっ放しです。そしてマツカ、ついに登場。いやいや、これはまたすっごい美人になっちゃって。
涙目でうるうるしないでくださいよ~^^;; 
原作ではキースを殺す気満々だったマツカは、アニメでは怯えてミスをしてキースにミュウだと見破られてしまいます。それにしてもキース、カッコよすぎですよ。キースはマツカの中にシロエを見てしまったんでしょうか?

キースがラストで乗せられたジルベスター星系に向かう戦艦には役に立ちそうもない若い隊員ばかり。これはクレイブの仕業でしょうねえ。何という嫌な奴だ。最初からマツカ同行ということは、いよいよ来週はキースとジョミー、運命の遭遇。

だんだん気楽には観ていられない展開になっていきますねえ。
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