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初めて観ましたが「電脳コイル」って面白い!

2007/06/21 09:54:34 | アニメいろいろ | コメント:0件

NHK教育テレビでのアニメでずっと気になっていた「電脳コイル」が先日、第1話から5話まで一挙再放送されました。

金沢から、神社の立ち並ぶ古都でありながら、最新鋭の電脳設備を誇る特別行政区、大黒市に引っ越してきた小学6年生の小此木優子、通称ヤサコ。「コイル電脳探偵局」の一員となった彼女は、友人のフミエやハラケン、同じ日に転校してきた「群れるのが嫌いな」謎の少女イサコ、ヤサコの祖母で違法な電脳ツールを作っては子供に売っている「メガシヤ」の店主メガバァらと様々な事件や出来事に遭遇していく。

202X年のこの世界では、子供も大人も電脳メガネという眼鏡型ディスプレイを装着しています。これを掛けると、現実世界と電脳世界が入り混じった拡張現実を体験できます。電脳ペットという電脳世界のペットを飼うこともできるし、電脳ツールの様々な道具を使うことも出来ます。このメガネは携帯電話の機能も兼ねているので、携帯を持っている人はいないようです。値段はお年玉換算で2年分。

いや、参りました。淡い色使いの懐かしい風景の中で繰り広げられるストーリーはスリルあり、戦闘シーンありでとにかく飽きません。
ヤサコの夢に現れる謎の「兄」の声。開けてはならない「鍵」とは何なのか。並み外れたハッキング能力を持つ「暗号屋」のイサコが探しているものとは何か。
他のキャラクターもそれぞれ何らかの過去を持っていますし、次々に提示される謎に次回が待ち遠しくなります。

電脳ペットの犬、デンスケや変な人型ペットのオヤジは可愛いし、街や電脳ペットや、眼鏡を掛けた子供達の「バグ」を見つけると執拗に追ってきて修復、ペットや眼鏡を破壊してしまう郵政局所属の「子供の敵」キュウちゃんやサッチーは恐ろしい(笑)。攻撃や防御のために使う様々な電脳ツールはどれも魔法の道具みたいで魅力的。

漫画原作の多いアニメ界で、この作品は珍しいオリジナル。
天才アニメーター磯光雄が原案、監督、脚本を担当しています。それだけに宮崎アニメの面影も強いです。

現在6話まで放映済みですが、NHKのことだから、また夏休みに一挙再放送があるかもしれません。
大人にこそ観てもらいたいこのアニメ、未見の方は機会がありましたら是非ご覧下さい。
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