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ちゃお★サマーフェスティバルに行って来ました!
昨日、幕張メッセで開催されたちゃおフェスに娘にせがまれて朝5時起きで行って来ました。いやあ、疲れました。グッズもいっぱい買わされましたし、サイン本は5冊も買ってしまった^^;;
午後、気が付くとステージではちゃお版、「電脳コイル」の作者さん、久世みずき先生他、全部で三人の先生方のまんが講座が! 気が付いた時は終わるところでした(;_;)
でも、ミニサイン会にはしっかり参加できて、娘はしっかりコミックスに生サインをいただきました!
久世さん、素敵な方でしたよ^^
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「地球へ…」第20話~決戦前夜
今回は全てキース・サイドの物語です。

どうも原作とは違って、地球自体は再生が進んでおらず、そのために首都となっているのはノアという惑星。暴動鎮圧から帰還したキースを軍人達が迎える中、マツカは不穏な空気を感じ取りキースに警告。その直後、一人の男がキースの前に飛び出してきた。銃を撃ち始めた男のその弾丸を全て掴み取るマツカ。

いや、でもその加速装置入ったような人間離れした動きを大勢の前でやったらミュウだって速攻でばれませんか?
でも誰ひとり疑問に思うこともなかったようで、キースに「さすがは化け物だ」と妙な誉められかたをするマツカ。3回も彼の命を救っているのにまだ「人間扱い」されないマツカは悔しいのでしょうが、それでもキースの傍からは離れられないんですね。どんなに居心地が悪くても、彼の居場所はここしかないのだから。

スウェナはどうもレジスタンスの人達の仲間のようですね。この世界でそういう活動が可能だというのは不思議ではありますが、原作の「人間達」はマザーに完全に監視され、マザーがいなければ何一つ自分で決められないだらしない存在だったんですが、そこまでの縛りや依存がこの社会ではないような気がします。う~ん。

セルジュは部下を率いてキースの暗殺を企てたパルテノンの面々を拘束。彼らはレベル10の心理探査を受けますが、これはもうわざと精神崩壊をさせてるだけですね。
それにしても拷問を受けている元老の「ごめんなさいごめんなさい私が悪うございました」っていうのは情けなさすぎて笑えましたわ。。

ADPスーツはミュウのサイオンが効かないんですね。何だか暑苦しそうなスーツだけど、ミュウを撃ち殺す映像は嫌な感じですね。

キースはサムに会いに行きますが、サムはもうだいぶ体が弱っているらしい。サムの移送を考えていたキースは本当に彼を大切に思っているんですね。
ここで初めてキースの体制批判のセリフが出てきますね。自分から檻の中で暮らすことを選んだ人類はもうS・D体制なしでは暮らしていけない。でも、自分はこの体制を守っていくしかない。そのために生まれてきたのだから。
自分の言うことをまったく理解できないサムの前だからこそ言える本音。

どうも原作キースと違って、彼はS・D体制、特にミュウ排除を目的とする成人検査に関する誰もが辿り着くであろう疑問点に気付いていない様子です。まったくの無から人間を合成できる人間達が何故? というこの疑問はラストまで明かされないんでしょうか。

4羽の小鳥を指差してサム、スウェナ、キース……ジョミー、みんな元気でちゅうか! と無邪気に喜ぶサム。彼はジョミーのことも忘れてはいなかったんですね。キースに玩具を渡しながら「みんな友達」と呟くサム。軽いけれど、でもひたすらに重い言葉。

元老達を集めて惑星ノアを最終防衛線とし、ミュウ殲滅を宣言するキース。その後のセルジュとマツカの会話にちょっと和みました。マツカはセルジュにコーヒーを淹れるしか能がない奴とか言われてますが、案外仲がいいみたいですね、このふたり。マツカの「僕は……」は考えたら二回目だけれどこれは勝手に想像しなさいって意味ですか?

ところで先週から登場したグランド・マザー。でっかい目玉なんですが、正直言って「ゲゲゲの鬼太郎」に出てきたヨーロッパの最強の妖怪「バックベアード」にそっくりですわ。性格的にも似ていそうだしね(笑

超ど級旗艦ゼウスに乗船したキースたち。グレイブも乗っていますね。ここで最終防衛線がソル太陽系、木星(原作では冥王星ですが諸事情により変更になったんですね^^;)であることが明らかにされます。次々とワープしてノアを離れていく艦隊。船に無理やり乗り込んでいた元老アドスはノアを見捨てたキースを撃ち殺そうとするが、セルジュに射殺されてしまいます。ついに国家元首を宣言したキース。独裁者そのままのパフォーマンス。

アルテメシアを脱出したジョミーの元両親とレティシアも今回は描かれていましたね。ミュウと暮らしてもいいというレティシアに、ミュウは化け物、オオカミの群れにウサギを放り込むようなものだと答えるパパ。「私たちはウサギ? それともオオカミ?」と素直に質問するレティシアはラストの入国審査でミュウと診断され、連行されそうになります。
レティシアを身を挺して庇うママとパパ。彼らは娘がピンチになってようやく「ミュウも人間も関係ない」ことに気が付いたのですが……さてこの三人はどうなるんでしょうか? あっさりと殺されないことを祈ります。

次回は予告を見る限り、原作どおりの犠牲者が出そうな予感。今週はお休みですか。「電脳コイル」があるから、まあいいですけどね。


 
「地球へ…」第19話~それぞれの場所
――キース 全てはあなたの指導者としての素質が理想的に開花するように計算された告知(ノーティス)――<新装版「地球へ…」1より

原作ではシロエ撃墜の前にあったフロア001の場面がようやくやってきました。ジョミーの場面と対峙させる意味でここに持ってきたんでしょうね。以前描かれた鬼畜のようなキースの行為はこのことを知らなかった故?あるいは全てグランド・マザーに操られて行ったことなのか。

冒頭、フィシスを責めるトォニィ。彼の言葉は真実ではありますが、これはフィシス自身にも止められなかったことなので仕方がないんですけれどね。全てはジョミーただ一人の為に「兵器」として生きているトォニィもまた悲しい存在なのですが、ミュウを軽蔑しているアルテラ以外の他のナスカ・チルドレン達は最後までそのような彼に付き従っていけるんでしょうか?

ジョミーはスウェナと共に彼らの養父母の待つ公園へ。ジョミー達が普通の車に乗っていくところは何となく違和感がありますねえ。スウェナは離婚し、養育していた子供はジョミーの元両親が育てています。レティシアというこの少女はアルテメシアの空に浮かぶシャングリラ(鯨)に夢中です。今後、この子がどのように絡んでくるのかは興味深いところです。「会っていったら」というスウェナの言葉に背を向けるジョミー。でも、後姿でも彼らが自分の養父母であったことは判ったんでしょうね。心の中で「ありがとう、スウェナ」と礼をいうジョミーが切ないです。ジョミーはテラズ・№5と対峙して案外あっさりとこれを破壊してしまいますが、ミュウの船が来てもまるで危機感の無かった市民達が今後どうなっていくのか興味深いところです。そういうところは原作でも少ししか描かれていませんでしたね。

全てはミュウ達を「地球」へ連れて行く為に、そしてS.D体制そのものを終わらせるために全てを犠牲にすることを選んだジョミーはサムのプレゼントを水の中へ捨てていきます。

一方、キースは閉鎖された教育ステーションE-1077に侵入してマザー・イライザと対峙。フロア001でついに自分の出生の秘密を目の当たりにします。それにしてもカプセルの中に浮かんでいるのは大量生産されたキースとフィシスですか!
原作では10年に一度作られる実験体で、そのたびにまったく違う内容だとイライザは答えていたんですが……。失敗作がたくさん出来てるのにそれでも顔も姿も同じものしか作らないですかね? 
いや、だからこそここにこの話を持ってきたのかも。原作では自分が「特別の存在」だと覚悟を決めるキースですが、逆にシロエも含めたたくさんの犠牲の上に自分が存在すること、サムやスウェナやシロエとの出会いすらマザーの仕組んだものであることを知った彼は自分の人生が自分のものではなかったことに気付いたことでしょう。マザー・イライザを自らの手で破壊する彼にはグランド・マザーの意思とは明らかに違うものがあったはずです。それはそっと拳を握り締めてシロエの名を呟くシーンにも象徴されていました。
ラストでグランド・マザーに忠誠を誓うキースですが、その心の奥底には体制に対する反発が生まれているはずです。

ところで、キースがマザー・イライザを破壊する場面で原作既読の方は
「あれ?」と思いましたよね? ということはこの物語のラストは……? 

ひょっとしてスウェナの行動もマザーの掌の上のものなのだろうか。だとすると何だかやりきれない気持ちの悪い話のように思えてくるのですが……。

次回は「決戦前夜」。
舞台は首都惑星ノアへと移ります。


 
「月は金魚の夢を見る」
お盆も近いので、旧作ですが拙作など載せておきます。現代ファンタジーです。
短い作品ですのでお暇でしたらどうぞ。

「月は金魚の夢を見る」
http://homepage3.nifty.com/marple2004/kinngyo.html


 
ニコニコ動画「私立★シャングリラ学園 第一話 入学式」
「地球へ…」DVD第一巻 特典CDドラマです!
ついにアップされました。いや、もう大爆笑ですよ。ブルーが「てへ☆」って。もう半分銀ちゃんだわ!
DVD、買おうかどうか迷ってたんで、これは嬉しいです!(何しろお金が……orz)

「私立★シャングリラ学園 第一話 入学式」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm803569


 
劇場版「地球へ…」
劇場版「地球へ…」をニコニコで観ました。
これを映画館で見た当時はマツカの声のことばかりが気になってしまって(笑)。今、観てもやっぱりかなりの違和感が。
アニメーションもやっぱり古めかしさを感じますが、これは仕方がないですね。出来れば声優さんを数人(どなたとは言いませんが)入れ替えして作り直して欲しいところ。

でも、ストーリー的には、この長い物語をよく二時間内にまとめています。ジョミーとカリナが夫婦という驚きの設定も、後の展開を見ていけば必然性がありますしね。
当然、省略されたところは多いし、原作を読んでいないと意味不明なところもあります。
それでも、登場人物の心の動きは今現在のテレビ版よりずっと判り易くなっています。(特にキース)
原作のラストは当時大変衝撃的で、しばらくは再読も出来ないほどでしたが、劇場版のラストは優しい。どちらかというと劇場版の方が私は好きかも。
未見の方は是非一度ご覧下さい。


 
「地球へ…」第18話~再会のアルテメシア
余談ですが、「電脳コイル」~最後の首長竜~を観ていて、ブラッドベリの超名作短編「霧笛」を思い出しました。今回のは本当に切ない話だったなあ。イリーガル(コンピューター・ウイルスの一種?)がどんどん生気を帯びてきて、親しみが沸いてきましたよ。
「電脳コイル」は本当に毎回、予想のつかない面白さだしレビューを書きたいのだけれど、用語の説明が面倒なので、スルーしてます。

ついにアルテメシアを目指し、行動開始したミュウ達。
原作ネタばれありますので未読の方は注意してください。

スウェナは惑星ノアで、宇宙鯨の目撃情報調査中。その船体がアルテメシアに向かっていることを突き止めます。テレビではキースが映し出され、それを見た女の子達が騒いでいます。そういえば二階級昇進時のマザーとのやり取りもなかったですね。しかし、キースはアイドル並みの人気者ですな。

トォニィとナスカ・チルドレンは地球艦隊を生身で破壊。物凄いパワーですね。船を脱出し、降伏してきた人間達。指示を仰ぐトォニィに「やれ」と容赦なく命令するジョミー。
彼は「地球へ行くこと」の為に全ての情を捨て去ったように思います。

トォニィ、アルテラ、タキオン、美形ばかりのナスカ・チルドレンですが、普通のミュウ達からは「化け物」と呼ばれ、嫌われています。原作では彼らはそのことにとても悩むんですが、アニメの彼らには自信はあっても悩みは無い。彼らにとって普通のミュウ達は下等動物でしかない。たぶん人間に至っては虫けら以下かな。彼らはジョミーもミュウ達も殺して船を乗っ取ることまで考えていますが、トォニィのジョミーへの忠誠心のみがそれを抑えている状態。この設定が今後の展開にどう影響していくんでしょうか?

自分たちと少しでも違うものを忌み嫌うのは人間の本来持っている本能みたいなものでしょうか。外見しかり、思想、宗教、人種、あらゆる点で差別が生まれ、それは戦争に発展していきます。人類より派生したミュウもまた同じ本能を持っている。これはしかたのないことかも知れません。でも、それを克服していくことが知性を持った種族に求められることなのでしょうね。今の世の中を見ても実に難しい課題ではありますが。

原作ではキースもジョミーもトォニィもナスカ・チルドレンも、自分の存在意義、生き方に悩み苦しみます。アニメの彼らがあまり悩まないのは話を出来るだけ早く進めるためでしょうか。その為に、登場人物の心の変わり方が急展開でちょっと納得のいかない展開になってしまっているのは少々残念。せめてあと2クールくらいあれば解消できていたかもしれないんですけれどね。


スウェナはサムの病院を訪ね、そこでキースと再会します。「赤のおぢちゃん」(笑)キースは「Mって何?」と尋ねるスウェナに警告を与えます。キースにシロエの遺品である絵本を手渡して立ち去るスウェナ。サムはすっかりキースに懐いていますねえ。キースに膝枕して眠るサムは幼児のようでした。

ジョミーはトォニィ達をミュウの為の武器と割り切り、難なくアルテメシアを制圧します。スウェナを乗せた小型船を破壊しようとするトォニィをすんでのところで制止したジョミー。乗っているのが友人だと気付いたからでしょうか?

キースは絵本に隠されていたチップに残されたシロエのメッセージを見ますが、映像は途中で途切れていました。フロア001の秘密。ようやくの登場ですね。こんなものを見せられたら、キースでなくても確かめに行かずにはいられません。キースはマツカと共に閉鎖されたステーションE-1077に向かい、ジョミーはスウェナと再会します。

いよいよ次回はジョミーとキース、それぞれが過去と向き合い、決別する大きな転機になりそうですね。特にキースがどのように過去と向き合い、決断をしていくのか、今までのモヤモヤが解消されるのかに次回は注目したいと思っています。


 
映画を観てきました
本当に見たかったのは「ダイハード4.0」だったんですが、子連れじゃそうも行きませんので「劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ」です。

ストーリーとしては単純ですが、映像は綺麗でした。
特に全体が楽器にもなる「時空の塔」の造詣がとても美しかったです。
一瞬、サクラダ・ファミリアっぽいなあとは思いましたけれどね。
ツッコミどころはいろいろあります。例えばダークライが人々を眠らせ、悪夢を見せることがラストの解決に何の意味も持っていないこととか。まあ、娘は喜んでたし細かいことを言うのは無しの方向で^^

「地球へ…」第18話は先ほど見ましたが、詳しい感想はまた後ほど。







 
電脳ミステリ作家倶楽部 第6回競作、作品募集中!
私も会員として活動しているミステリ・クラブ
「電脳ミステリ作家倶楽部」第6回競作がいよいよ始動です。

☆今回のお題は「窮地で始まるミステリ」です。
お題に沿った内容で、原稿用紙枚数100枚以内に収めて下さい。

読者としての参加は、どなたでも大歓迎!
また、今回は電ミス会員に限らず、どなたでも執筆者 としても参加できます。参加にあたり必要なものは作者名(ペンネーム)、メールアドレス (連絡や投票に使います)のみ(^^)。お気軽にご参加下さい。
ただし、執筆参加者は必ず全作品を読み、大賞のメール投票をして頂きます。

☆詳細はこちらまで。

「電脳ミステリ作家倶楽部」
http://cmwc.hp.infoseek.co.jp/

私も橘 音夢のペンネームで参加します。ミステリというより、多分にホラーだとは思いますが……。


 
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