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「地球へ…」第17話~永遠と陽炎と
ソルジャー・ブルー三部作、ついに完結ですね。

メギドの火の前に立ちはだかったブルー。彼一人が防げる筈もなく、ジョミーと成長した7人のナスカ・チルドレンが加勢。分散したメギドの火は、それでもナスカの地を揺さぶり、崩壊へと導いていきます。
けなげなトォニィ達が可愛かったなあ。

――ジョミー、君があの時生きろと言ってくれた。だから僕は今日まで生きながらえたんだ。そして、こんな素晴らしい子供達に出会え、ミュウの未来を感じる事が出来た。ありがとう……。

素敵な言葉でした。思わず涙ぐんでしまいましたよ。

そして、ブルーはジョミーに子供達を託してミュウたちの脱出の時間を稼ぎ、メギドそのものを破壊する為、単身、メギドに向かう。
地球艦隊の攻撃をかわし、宇宙(そら)を駆けるブルーは本当にかっこよかった! もう、これだけでも見る価値は十分にあります。

今回、見終わって考えたのは「二つの死」のこと。ブルーの死に何故か泣けず、キムの死に泣けたのは何故だろう?
ブルーは地球を見ることは出来なかったけれど、ジョミーに希望を託し、自ら犠牲になることによって、多数のミュウ達を救いました。
一方、キムはやっと見つけられた居場所での平和も、多くの仲間も一瞬にして失ってしまった、無念の死。

――シャングリラしか知らなかった俺達に、お前がくれたこの星での4年間、本当に楽しかったぜ。ありがとうな。泣いたり、笑ったり、怒ったり、本当に生きてるって感じがしたよ。さようなら、ジョミー

自分の死に際しても、悲しむジョミーを慰め、励ますその姿勢に感動しました。

ブルーはメギド内に侵入し、兵士に撃たれ、傷つきながらも中心部に辿り着き、キースと遭遇。しかし、キースはすっかり極悪人にされてしまいましたねえ。グレイブに「化け物」とか言われてるし。ミュウ壊滅の為なら味方の犠牲も問わないとは、14歳の頃の彼は何処にいってしまったんでしょう(苦笑
このままじゃ、一昔前のアニメの悪役となんら変わらないですよ。何だか可哀想になってしまいました。いや、しかし

――伝説の獲物が飛び込んできたんだ。出迎えて仕留めてやるのが狩る者の狩られる者への礼儀だ

このセリフはいいなあ。ハンターと獲物はいつも真剣勝負。殺るか殺られるか、二つに一つ。まあ、キースの場合は自分がやられるなんて、絶対に思っていないことは確実ですけれどね。

キースに撃たれたブルー、反撃が出来ません。ちょっと酷いなあ。この前もそうだったけど、やられっぱなしで終わるっていうのはねえ。
せめてキースに傷の一つもつけてやって欲しかった。

キースが放った最期の弾丸が右目を直撃し、ブルーは最期の力を振り絞ってメギドを破壊します。
このシーン、ちょっと急ぎすぎの感じがしました。本当にブルーが死んだのか判りにくかったのと、余韻がなかったのが泣けなかった原因かもしれません。

キースはマツカが間一髪で救出。テレポートもできるようになったんですねえ。

フィシスからジョミーに手渡された補聴器。すっかり逞しくなったジョミーはミュウ達を導いて育英都市アタラクシアの所在地、惑星アルテメシアへと向かいます。

グレイブは残党狩りを命じたキースの命令を無視。なかなか粋な計らいをしてくれました。もっと嫉妬深くてセコイ奴だと思ったら、いやいや立派な軍人じゃないですか!
だったら、最初からそういう描き方をしてくださいよ。キャラ変わりすぎですよ(苦笑

エンドロールはブルー特集。賛否両論はあるでしょうが、アニメのブルーは、自ら行動を起こすことが出来て幸せだったんじゃないかと思います。彼をこういう形で蘇らせてくれたアニメのスタッフに心から感謝します。
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「地球へ…」ニコニコ動画 その4
こんにちは。ニコニコ動画です^^
今回は昔懐かしい「サイボーグ009」のオープニングに合わせて「ミュボーグ009」のオープニングが展開。う~ん、この仕事はプロだ!
このオープニング、大好きだったんですよ~。

「地球へ…ミュウボーグ009[+比較画面]」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm706304

注)ニコニコ動画を見るにはアカウントの登録が必要です。簡単に取れますので是非どうぞ。ただし無料会員は19:00~2:00の間は見られません。コメントが結構邪魔になりますが、消すことも出来ます。


 
「地球へ…」第16話~赤い瞳 蒼い星
「ソルジャー・ブルー三部作」、ついに第二話ですね。

冒頭から、ブルーとフィシスの出会いのシーン。美しいシーンでしたが、あの硝子にキスするブルーがなかったのが残念。硝子越しのキス、というのが個人的に好きなので少しがっかりです。
フィシスを連れて逃げる途中にキースにフィシスを奪われてしまい、目覚めたブルーの瞳には涙が。よっぽど悔しかったんですね。

フィシスとブルーの会話。ブルーの言葉が心に響きました。
「良きことだけを選べる人生などありはしない」それは人間もミュウも同じです。何かを願い、実行しようとしても大きな波のような運命の流れに飲み込まれてしまう。それが人生なのかもしれませんが、ブルーもジョミーもその困難に立ち向かっていかなければならない。本当に辛い話です。
ブルーはフィシスを心から大切に思っているんですね。フィシスはどちらかというとか弱くて古いタイプの女性ですが、またミュウの希望の象徴である「地球」のイメージを内に秘める女神的な役割でもあります。
自分を責めるフィシスを慰めるブルーが素敵でしたね。
「地球を……見たかった」というブルーの心の呟きがあまりにも切なかったです。

原作にもあった、「自分に接触してきたものの正体は何か」というマツカの問い掛けにキースは「お前と同じ化け物だ」と答えます。キースに掴みかかるマツカですが、キースは化け物は自分を助けたものを殺すことは出来ない、そういう情があると。言い返すことの出来ないマツカ。そうか、もうこの頃の人間は感情が乏しく、人間としての情もない人達ばかりなのか。何だか嫌な世界ですねえ。

キースは国家騎士団と合流。配属されたばかりで敬礼を間違えるマツカは可愛かったです。しかし、ここでセルジュ登場は意外でした。「風と木の詩」は未読ですが、セルジュとジルベールはメジャーですからね。
今後、「クソ真面目な」ジルベールとかが登場したら笑えますね。

最終兵器「メギド」。惑星そのものを破壊するこの兵器、見た目はまんま「逆十字」ですよ。悪魔の兵器に相応しい形ですね。
キースはこの兵器と船を合体させ、自ら発射の指揮を取ります。このシーン、実は原作ではありません。原作で「振動波コア・ミサイル」発射の指揮を取っているのは横山ノックみたいな頭の似非ヒトラーな司令官です。

でも……これってキースがあまりにも……。

「伏線」という言葉があります。主に小説で使う言葉ですが、例えばミステリの場合に犯人を示唆するちょっとしたヒントを前のほうに入れておくことです。伏線を入れないとラストで唐突に犯人が指摘されて、読者は置いてきぼりにされ、このミステリはアンフェアだと指摘されます。

何が言いたいかといいますと、今回のアニメのキースには、原作にあった伏線(実は学生時代から抱いている「体制」への疑問を露わにするシーン)などがそっくり抜けてるので、ただの悪人にしか見えなくなってきています。これは多分、ナスカ後のスウェナとの再開以降で明らかにされるのかもしれませんが、やっぱり多少は「伏線」を入れておかないと、ラストの「キースの決断」が納得できないものになってしまいますよ。(あくまでもラストが原作と同じと仮定しての話です。アニメではラストを変えてくる可能性は多分にありますが。

ジョミーとブルーの会話。「うつむくな」、僕はもうただのブルー。ソルジャーは君だ、とジョミーに言い聞かせるブルー。このあたりは丁寧に描かれていますね。やがてハーレイにジョミーのことを託し、船に乗り込むブルーはフィシスに補聴器を受け渡します。

メギドはついに発射され、その凄まじい破壊ビームは第8惑星を破壊し、貫いてナスカに迫る。それに気付き、ビームの前にたた一人立ちはだかるブルー。
ああ……来週が待ちきれません


 
第一回「真・ショートショートコンテスト」結果発表
お友達の八雲さん主催の「真・ショートショートコンテスト」の第一回コンテストの結果が発表されました。本当に面白いSSを追及するこのコンテストは最終的には出版を目指しており、私も応援させていただいています。入賞作品はいずれも傑作ぞろい。興味がおありの方は是非お読み下さい。

「真・ショートショートコンテスト」
http://ssscontest.web.infoseek.co.jp/kekka.html


 
「地球へ…」16話 先行カット
予想していたことだけど……。

やっぱり、メギドの前に立ちはだかるんですね、ソルジャー・ブルー!
補聴器を外した彼は、既にフィシスやジョミーと別れの言葉を交わした後でしょうか。
しかし惑星を破壊する兵器を一人で受け止めるなんて……。
か、かっこよすぎです。それでこそ、ソルジャーですよ。
でも……それでお別れなんですよね(泣


 
「銀魂」65話
なんと冒頭から「ムシキング」だ!
昨日、娘と見ていてまたまた大爆笑ですよ。いや、教育には極めてよろしくないアニメなんですが。
ガキンチョ共のカブト相撲に「ふんころがし」を糞ごと持ち込む神楽(爆)。定春28号って。

高額カブトムシ捕獲の為にカブトムシ狩りに森に出かける銀さん御一行。同じ森には何故か真撰組の連中もカブトムシ狩りに来ていました。
裸で全身に蜂蜜を塗って立っている近藤(ゴリラ)組長、木にマヨネーズを塗りまくる土方、カブトムシ・スーツで木にへばりつく沖田。
相変らず全てが変な方へずれています(爆

中盤、ふつーのカブトムシ一匹に大の大人が必死のバトル。いや、もう大笑いですよ。結局、一匹も捕獲せずに夜を迎え、銀さんご一行は八つ当たり展開でカレーの鍋をひっくり返して夕食抜き。酢コンブをバーベキューしてる銀さん達が切ないですな。

ラストは神楽(将軍の逃げ出したペットの黄金のカブトムシ:瑠璃丸)対沖田(凶悪肉食怪虫 カブトーンキング って、でかすぎ!)のムシ相撲(というか、これってムシキングそのままだよ……)。
二人の壮絶バトルに銀さんが決めた空中技。限定解除(by「BLEACH」)ですか! 銀さんの能力はいつも実力の五分の一にセーブされてるのか!
見事に技を決めながら、せっかく助けた瑠璃丸を誤って踏み潰してしまった銀さん。
「みんなみんな死んじゃったけど~友達なんだ~」って……。

相変らず鼻血あり、鼻水あり、ゲロありで食事中には見られない「銀魂」でした(苦笑


 
小説を書くということ
私にとって小説を書くことって何だろう? と、ふと考えてみました。
素人だからお金をもらえるわけじゃないし、時間を潰して小説を書くことに何か意味があるんだろうか。
う~ん、やっぱり自分の頭の中の物語を形に出来ること、そして書いたものを人に楽しんでもらえること、かな。

ようするに「面白かった!」の一言が聞きたいんです。何か落ち込むようなことがあっても、その一言に励まされます。
だから、「面白くない」ものは書きたくないし、書く必要も無い。
「面白い」って感じるのは人それぞれだけど、できるだけ多くの人に楽しんでもらいたいなあと、そういう姿勢で書くようにしてます。思うようにならないことも多いんですけどね……。


 
「地球へ…」第15話 ~変動の予兆(多少書き直し)
今日は珍しくリアルタイムで見ることができました。
特番で大いに期待したんですよ、今日の放送。
う~ん。でも正直言ってちょっとがっかりでした。

カリナがサイオンバーストを起こす場面はよく描かれていましたね。アニメのカリナは夫であるユウイも奪われていますから、ああいう反応を示すのは当然でしょう。それにしてもカリナは気の毒なキャラです。思念体になったジョミーがいくら宥めようとしても無駄でしたね。そしてついに亡くなってしまったカリナを前にしたジョミーの悲しみ。見てるのが辛いほどでしたよ。

で、肝心のソルジャー・ブルーなんですが……まあ、仕方が無いのかもしれないけど復活したとはいえ、最初から苦しそうで……いや、だから、せっかくの復活なんだからもう少し普通に歩いてきて欲しかったなあ。でも、ずっと寝たきりだったし、歩いてくることさえ辛いのか。。

そしてキースとの直接対決。「年寄りと女子供は大切に扱えと教わらなかったのか」「野蛮な男だ」。いや、いいセリフじゃないですか。でも、フィシスはブルーの攻撃からキースを庇ってしまう。ネタばれになりますから詳しくは言えませんがこれは二人の関係を考えれば条件反射みたいなものかも。
キースはブルーの様子を冷静に判断していますね。トォニィを放り投げて、その隙にフィシスと脱出船に乗り込んでしまう。トォニィを抱えて倒れてしまうブルー。

……ええっと、いや、キースとブルーの遭遇場面って凄く期待してたんですけれど。出来れば、ブルーにはキースを攻撃してトォニィを奪い取って欲しかった。自分からフィシスを助けに行って欲しかった(いや、やっぱりそれは無理か……)せっかく目を覚ましたのに一番愛する女性を人間の男に連れ去られて、あれじゃブルーが可哀想ですよ。

判ってるんです。ブルーにはもうそこまでの体力は無いこと。もしもそうしたら、ソルジャーとしてのジョミーの立場がないこと。でも、それでもあえて「そういう場面が見たかった」のだと私は言いたいです。それでも、ブルーは綺麗でしたし、まだ2作は登場してくれるんですから、これ以上の贅沢は言えませんね。。

ミュウの若者の顔を死ぬまで蹴り付けるキース。いや、それじゃ単なる憂さ晴らしじゃないですか。メンバーズとしての行動とは思えないですよ。フィシスに「悪魔」と言われて「お前は魔女だ」と言い返すキース。いや、そこ、何だか昼メロみたいな安っぽいセリフだから……。キース、元に戻してくださいよ(泣 彼には彼の信念があって行動してるのに、今回はただの悪役に見えちゃってますし、助けに来るマツカが憎らしくなっちゃいますよ。

何だか期待が大きかった分、辛口の感想になってしまいました。三部作とのことなので、取りあえず今後の展開を見守りたいと思います。


特番を見た限りではブルーはナスカ攻撃の際に自分が犠牲となってミュウを守る役目なのかな。原作のあのままの展開だったら、ブルーの復活自体に意味がないし、二回も同じ目に遭うブルーが気の毒すぎますしね。。アニメスタッフの皆さんが彼の復活と死を「意味のある」ものにしてくださっていることを期待してます。


 
ニコニコ動画で「地球へ… ナスカ篇最終決戦直前特別番組」アップ!
さっそくアップされてますよ!
ほとんど「ブルー特集」です。どうぞご覧下さい!

「前編」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm611430

「後編」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm611460

☆ソルジャー・ブルー三部作ってことは……!

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15話先行カットなど
ブルーがトォニィを抱いてる!
なんて素敵なブルーなんでしょう。いや、でももう限界なんじゃ……(泣
でも、今になってブルーの活躍が見られるだけで満足です。スタッフの方々、ありがとうございます。

いや、しかし……火の海の中で血の涙のカリナを見て、「エルム街の悪夢」1作目とS・キングの「キャリー」と「ファイアスターター」を即座に思い出した私は根っからのホラー・ファン。。

「銀魂」
昨日は全編ヅラ特集。イザという時は爆弾になる「んまい棒」を持って逃げまわるヅラに爆笑でした。ラストはやりすぎ(笑
一番可笑しかったのは、草を抜いて頭につけたエリザベス。毛が三本って……もろにオバケのQちゃんだよ!


 
「地球へ…」第14話~同じ記憶
「地球へ…」ナスカ編も佳境に入りました。

「星の自転を止めることが出来るか?」
ついにこのセリフが来ましたね。キースのこの問い掛けに「やってみなければ分からない」と答えるジョミー。原作でも思ったんですが、ああ、やっぱりジョミーはまだまだ若いな。そう思ってもそうは言わないのが大人の対応ってもんですよ。
何を言っても、キースの心情を動かすことは出来ないかもしれませんけどね。

異質な存在と人類は相容れることが出来るのか。これはSFにおける永遠のテーマでもあります。
私が今でもSF史上最高傑作と思っているレイ・ブラッドベリの連作集「火星年代記」。ここに登場する火星人は金色の瞳を持ち、超能力を持っています。ロケットに乗って(あくまでもロケットです!)次々にやってくる地球人を「ある幻影」を見せて殺してしまう。ちょっとミュウと似ていますね。でも、彼らは地球人と戦うこともなく全滅してしまうんですけどね。

もし興味がおありなら「火星年代記」、お薦めです。詩の様な文章も美しい名作です。この短編集に収められた26の短編(ホラーっぽいものもありますが)懐かしくて切なくて美しい。私はこの作品を読み返すたびに泣いてしまうんです。ハヤカワ文庫版の小笠原豊樹の訳は、もともと詩のように流れていくブラッドベリの文章の味を残した不朽の名訳です。

「みんな違ってみんないい」って言葉がありますけど、その「違い」を認めることは至難の業。人間同士でも争いが絶えないのだから、ミュウと人間が相容れることはそれ以上に難しいこと。相手がまかり間違えば単独で人類を滅ぼすことが出来るのだったら、尚更ですよね。
私は別サイトでオリジナル小説を書いているんですが「どうしたら人間と「異質の存在」が共存できるか」ということにいつも悩みます。
「地球へ…」の場合は人類を自分のペットみたいに改造してしまったコンピューター「グランド・マザー」が元凶ではあるんですが、それもまた人類が自ら作り出したもの。人類は賢いのか、それとも限りなく愚かなのか。

さて、本編の感想です。
OPとEDが替わりましたね。特にオープニングの映像は美しいですね。キャラが艶っぽくて。キースが軍服を脱ぎ捨ててジョミーと手を取り合おうとするが、二人の手は互いをすり抜けてしまう。実はこのシーンで「火星年代記」の中のエピソード「夜の邂逅」を思い出したのですが、いかにも象徴的なシーンでいいですね。

囚われの身となったキースにフィシスが近付き、硝子越しに手を触れた瞬間に見えたヴィジョン、そして音楽。二人が「同じ記憶」を持っているのは何故なのか。ここ、いいシーンですねえ。

そして、5人に増えた自然分娩の子供達。アルテラもタキオンも可愛いですが、モテモテのグラン・パに嫉妬するトォニィが一番可愛かった^^

キースに危険を感じたトォニィは単独で彼を殺そうとするが、逆にキースに胸を刺されて仮死状態に。このあたりのシーンも迫力がありました。キースはフィシスと再会。カリナの暴走が始まると同時についにソルジャー・ブルーが目を覚ましました。

原作には無い、キースとブルーの直接対決が見られそう。今週は本当に楽しみですね♪




 
「地球へ…」ニコニコ動画 その3
またまたニコニコです。
今度はクローン団体の戦隊ですね。作者さんは「未来戦隊……」と同じ方。編集がプロっぽいですね。白黒版含めて5人のジョーは圧巻ですねえ。子供の頃は009が大好きでした。今も好きだけどね^^

「地球へ……他クローンフォース」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm567681

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電脳コイル THE COMICS
小説化作品はありますが、コミックス化されたのは初めてですね。

女の子向けの月刊漫画誌「ちゃお」8月号の別冊付録です。興味のある方は是非。男性は買うのがちょっと照れくさいかもなあ^^;

読みました。未読の方の為にネタばれは避けますが、登場人物、設定等はそのまま、アニメとは違う展開になっています。
イサコの「目的」がアニメのほうも同じなのかどうかは判りませんが、これは上手くまとまった作品になっています。
作画は久世みずきさん。雰囲気を崩すことの無い丁寧な作画に好感が持てます。94ページ。11月には続きも足して、コミックスとして出版されます。
巻末にはアニメ版の今までの簡単なあらすじも書かれていますので、アニメを見ている方はもちろん、見ていない方も「入門編」として楽しめますよ。

「ちゃお 8月号」
http://www.ciao.shogakukan.co.jp/kongetu/index.html


 
今日はまた忙しいので^^;
もうずいぶん前のですが、このカット、大好きなので。
銀魂とBLEACHのコラボですね^^

↓クリックで拡大できます。

銀魂(BLEACHコスプレ♪)



 
「地球へ…」第13話~星に潜むもの
ナスカ編、この回からはラストに向けて、悲劇的展開が続いていきますね。フィシスのタロットの死神がミュウの行く末を暗示しています。

キースがあてがわれた艦の乗組員、マツカ以外はワープ酔いでまるで役に立ちません。クレイブ大佐はどうも最初からキースを殺す気だったみたいですね。乗組員の「~であります」って言葉遣いはどうも「ケロロ軍曹」みたいで(笑)キースがいつ「クークックック」ってクルルの喋り方になっちゃうか気が気じゃないですよ(すみません、子安さん

ジョミーはフィシスと共にナスカの地に降ります。
彼がフィシスに見せたかったのは天文台の中の一枚の肖像画。
「ジルベスターの星から」に登場したジルの家族の肖像画でした。感激です。
今、「ジルベスター」を読み返したら、また泣けてしまいましたよ。ジル、何て可愛くて何て悲しいんだ。

でも、ねえ……ネタばれになっちゃうからこれ以上は詳しく書けませんが、私は「ジルベスターの星から」の物語の先には緑の森に覆われ、恵みの雨の降り注ぐ大地が実現すると想像していたので、ナスカの行く末を思うとちょっと複雑な気分。ジルの願いは何処に消えてしまうのだろう。
「ジルベスターの星から」は未読の方はぜひ七夕の日にお読み下さい。理由は読んでみれば判りますよ。
中公文庫の「竹宮惠子SF短編集2」に収録されています。

話を戻します。
ジョミーは若者の願いも長老の願いもどちらも実現したいと考えているようですが、フィシスは次第に不安が増していきます。キースは単独でナスカ降下を開始し、それに気付いたジョミーによって小型船を撃ち落されてしまいます。
そして、ついにジョミーとキースの対面。なるほど。このあたりの展開はほとんど原作どおりですね。初対面のシーンは原作の方がいいですが。ジョミーは直接人を殺したことがない分、キースより不利ですね。

キースは捕まり、深層心理を探られるが、そのヴィションはマザーから刷り込まれたものばかり。ジョミーはつい感情を爆発させてしまいます。
マツカ(彼は撃たれて気絶したままですが^^;)達はどうにか基地に戻ります。クレイブ大佐にキースを助ける為に自分を行かせてくれと頼むマツカ。クレイブの考えは「どうせ(まともな状態では)戻ってきやしないさ、ふふふ」ってところでしょうねえ。で、あの秘書は何なのだ(笑
う~ん、でもマツカは知り合ったばかりのキースを、それも自分の秘密を握っている唯一の人間をどうしてそんなに気に掛けるんだろう。もしかしたら彼はキースの中に自分と同じような「孤独」を見たのかもしれません。でもねえ、マツカの最期のセリフ。多大な誤解(?)を産む可能性ありですな^^


 
何かと
忙しいんですよね。特に土日は子供がいるので、自由が利かない。
「電脳コイル」は観ましたが、「地球へ…」はちょっとだけ。
ふ~む。メルマガを見る限り、ブルーはナスカ最終決戦で命を落とすみたいですね。。活躍の場が出来ただけでも嬉しいとはいえ、何となく複雑な気分ですねえ……。

ペンタブを買ったので、明日から少しずつ絵を描く練習をします。上手く使えればいいんだけど。


 
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