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うおわ!
「地球へ…」の公式HPの先行カットにあの「ジルベスターの星から」の肖像画が! ジルに会えるなんて嬉しすぎ^^;
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いやいや
朝から「銀魂」見ちゃったらテンション高くなっちゃいました。
この果てしないおバカさ加減が「銀魂」のいいところですよ。
にしても「テニスの王子様」のパロディが入るとは。さすがだ。
真選組の中で唯一まともな山崎君。今回は頑張りました♪
怪我人、療養中(のはず)の銀さん、ラストはもっと大怪我ミイラ男状態。愛されてるんだかいぢめられてるんだか判らないキャラだなあ(爆)

しかし、前回(紅桜編 最終章)は銀さんも神楽もヅラもみんなかっこよすぎでした。うう……アクションシーン、素晴らしすぎる! 作画が神だ! 
比べたら悪いけど、「BLEACH」のオリジナル、作画が酷い。ストーリーは地味ながらそれなりに纏まってはいるんですけどねえ。以前に比べたら手抜きしてるのがはっきり判って悲しいですよ。


 
「地球へ…」ニコニコ動画 その2
またまたニコニコです。
いや~、これなかなかカッコいいじゃないですか。
至上最強、無敵の超能力戦隊。(って、約1名、超能力者じゃないじゃん)

(注)ニコニコ動画を見るにはアカウントの登録が必要です。簡単に取れますので是非どうぞ。ただし無料会員は19:00~2:00の間は見られません。コメントが結構邪魔になりますが、消すことも出来ます。

「地球へ…他 未来戦隊テラレンジャー[修正版]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm350577


 
「電脳コイル」その他
ええ~、週も半ばというわけで最近見たものを少々。

「電脳コイル」第7話 出動!コイル探偵局

至上最強のコンピューターおばあちゃん、メガばぁからの召集で、コイル探偵局のヤサコとフミエが頼まれた仕事は、メガばぁの友人で少々ボケ気味のトメさんの電脳ペット、ハムスターのマンタを探し出すこと。トメさんは何やら「光り輝く何か」の記憶をハムスターに記憶させたらしい。メガばぁはそれをキラバグ(とんでもなく値段の高いメタバグ)だと推測し、もし見つけたら「お宝」の3割を報酬にするという。

さっそく調査にかかる二人だが、時を同じくしてイサコが廃工場で暗号式(地面にロウセキで書く魔方陣)を使い、キラバグ目当てにイリーガル(コンピューターウィルス。黒い影のオバケみたいな外見をしている)を探していた。一人で廃工場に入り込んだヤサコは妹の京子がいるのを見てびっくり。京子はハムスターを追いかけるうちに迷子になり、イサコが呼び出したイリーガルに追われることに。

ヤサコは暗号式を踏んでしまい、それを止めようとしたイサコと二人、部屋に閉じ込められてしまう。

イサコのツンデレぶりがいいですねえ。途中でイサコがヤサコを脅かすために言った「イリーガルの本当の目的は子供の魂を喰うこと」というのは、本当にデタラメなのか、それとも……?

部屋をようやく抜け出した二人だが、京子はイリーガルに追われて錆びてボロボロになった鉄の橋(工場などによくある空中の通路。あれって何て呼ぶのかなあ)に足を踏み出して……。

何故か京子を「そこの幼児」と呼ぶイサコが笑えました。しっかり京子を助け出したイサコは内心は優しいんでしょうね。

ラストの「お宝」の正体。。いや、やっぱりそんなものだったか。ってもう完全にギャグだよこれ。。(うう、ちょっと寒い……orz)


「サイレントヒル」
悪夢にうなされる娘、シャロンが口にする謎の言葉「サイレントヒル」。悪夢の原因を探す為、シャロンの母親のローズは呪われた街、サイレントヒルに足を踏み入れるが……。

灰の降り続くモノトーンの街。次々に現れる不気味なクリーチャー。終始悪夢のようなイメージは好みですが、ストーリーは今ひとつ。
ダークサイドに落ちた主人公のシーンがよかったです。教会いっぱいに触手を広げて敵を殺しまくるクリーチャーが残酷だけど美しい。でも、ラストは何だかなあ。
結局はパラレル・ストーリーなんだけど、あれじゃ旦那さんが気の毒です。
不気味なクリーチャーより邪教集団(?)に捕まって火あぶりにされる味方の婦人警官のシーンが怖かった。これ、リアルすぎますよ。



 
「地球へ…」ニコニコ動画
いやもうこれ爆笑ですよ。
特にブルーとフィシスのシーン。「銀魂」紅桜編の1シーン(銀さんとお妙)の会話とのコラボです。確かにブルー=銀さん=杉田さんですが……これは……(爆)

(注)ニコニコ動画を見るにはアカウントの登録が必要です。簡単に取れますので是非どうぞ。ただし無料会員は19:00~2:00の間は見られません。コメントが結構邪魔になりますが、消すことも出来ます。
「地球へ…何か黒いミュウの人々」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm472643


 
「DEATH NOTE」第37話 「新世界」
3クール続いたデスノートもいよいよ最終回。Lの死の回を観た時から、ラストを変えてくるんじゃないかという予感はあったんですが、やっぱりでしたね。賛否両論はあるでしょうが、私はとてもいい終わり方だったと思います。
*以下ネタばれにつき、ご注意下さい。







魅上が最初の名前をノートに書いてから40秒。誇らしげに勝ちを宣言した月でしたが、結局誰も死にませんでした。ニアがジョバンニを使って本物のノートをすり替えていたんですね。ここは魅上の良かれと思って行ったことが完全に裏目に出たわけですが、それにしても「高田が焼身自殺」と月と魅上が同じことを書いたのは偶然すぎかなあ。もし書いた死因が違っていたら魅上は「書いたことと違う」ことに気がついただろうし(だって、証拠さえ焼いてしまえば、どんな死に方でも構わないわけじゃないですか)、そうなると展開も違ってきたかもしれないですしね。私は「ジョバンニが一晩で……」よりもそこが気になってしまいました。

それにしても月の表情、声優さんの上手さで際立っていました。いつも思うことですが、本当に声優さんの人選は大事ですね(「きらりんレヴォリューション」を観るたびに思うことでもありますが……)。
月が開き直り、松田が月を撃つところまでは原作どおりでしたが、ここからがアニメオリジナル展開。

持っていたペンで自らの心臓を一突きにし、大量に血を吹きながら死んでいく魅上。倉庫のドアを開けて出て行く月。ニアは放っておいても死ぬからと追っていこうとする相沢を止めますが、「指図は受けない」と後を追う相沢達。ここの相沢がかっこよかったです。

夕陽に照らされた工場跡地(?)を必死で歩いていく月の横をまだ何も知らなかった普通の高校生の頃の月が擦れ違っていく。月の心に去来するものは何だったのか。何処かの建物の屋上に佇むゴスロリ衣装のミサは自殺を匂わせていました。リュークは鉄塔の上で月を見送り、ノートに月の名前を書く。ここは原作よりずっと人情味(?)のあるリュークになってました。廃工場の階段で倒れ、夕陽に照らされた月はまるで迎えに来たようなLの幻影を見ながら静かに目を閉じます。この時の表情の穏やかなこと。
作画も演出も素晴らしい出来でした。

本当なら月の今までしてきたことを考えれば原作どおりの惨めな死に方をさせるべきなのかもしれないです。でも、「極悪人を裁きたい」という気持ちは誰でも持っていること。反省すらない残虐非道な殺人犯が大勢の弁護士に守られているところを観るたびに感じる憤り。
もし「デスノート」が手に入ったら、試してみたいという誘惑をはね返すことが出来るでしょうか?


 
「地球へ…」 第12話 ~孤独なるミュウ
今回のタイトル。ミュウという存在全体とマツカの両方を指してますね。なるほど。

「私の後ろから近付くな。それが誰であっても撃つ」
このキースのセリフで「ゴルゴ13」を連想した方は多いでしょうが、これは原作そのままのセリフです。このすぐ後に「電脳コイル」を見たら、今にもイサコがこのセリフを呟きそうな気がしましたよ^^

それはともかく、冒頭、事故でいきなりユウイが死亡。うわ! びっくりです。原作ほどではないですが(原作のパパは顔も適当だし、名前さえなかったし)、父親の存在が薄いなあ。
3歳のトォ二ィは本当に可愛くなりましたねえ。ラストの大人の声は不気味でしたが。すでに幼児の演技をしてるのだな? 君は。
長い逃亡生活とナスカでの暮らしで士気が低下し、シャングリラ警備を拒み、地球行きを望まない若者達。そしてそれを苦々しく思う長老達の対立が激しくなり、ジョミーは板ばさみに悩みます。どちらの言うことも納得できるので、どちらにも味方することが出来ない。指導者って辛いですねえ。

キースが面会に行った時のサムの鼻歌。「カミング・ホーム。トゥザテェラァ~」って。ええええ~。これは映画版DVDの宣伝ですか? ちょっとやり過ぎなきもしますねえ。サムはすっかり幼児退行してしまいました。スウェナはキースと再開。クールな女になってましたが、S.D.体制でマザーにチェックされずにこういう調査って、何だか凄く裏事情に詳しそうですね。チェックを潜り抜けるゲリラ的方法を知っているのかな。

キースは事故調査の為に辺境の基地に着任。イヤミな先輩のグレイブ大佐と再会です。大佐はキースを妬みっ放しです。そしてマツカ、ついに登場。いやいや、これはまたすっごい美人になっちゃって。
涙目でうるうるしないでくださいよ~^^;; 
原作ではキースを殺す気満々だったマツカは、アニメでは怯えてミスをしてキースにミュウだと見破られてしまいます。それにしてもキース、カッコよすぎですよ。キースはマツカの中にシロエを見てしまったんでしょうか?

キースがラストで乗せられたジルベスター星系に向かう戦艦には役に立ちそうもない若い隊員ばかり。これはクレイブの仕業でしょうねえ。何という嫌な奴だ。最初からマツカ同行ということは、いよいよ来週はキースとジョミー、運命の遭遇。

だんだん気楽には観ていられない展開になっていきますねえ。


 
戴き物の小説をアップしました
私は下記のHPでファンタジーやホラー小説などを書いていますが、昨日、友人の久遠絵理さんから、パラレル・ワールドのアナザー・アメリカを舞台とするホラー・シリーズ「デビィ&レイ」シリーズの新作「怪物」のパロディ作品「微笑みの代償」をいただきました! 
興味を持たれた方は是非どうぞ↓

「不思議な世界へ扉を開けて」
http://homepage3.nifty.com/marple2004/



 
初めて観ましたが「電脳コイル」って面白い!
NHK教育テレビでのアニメでずっと気になっていた「電脳コイル」が先日、第1話から5話まで一挙再放送されました。

金沢から、神社の立ち並ぶ古都でありながら、最新鋭の電脳設備を誇る特別行政区、大黒市に引っ越してきた小学6年生の小此木優子、通称ヤサコ。「コイル電脳探偵局」の一員となった彼女は、友人のフミエやハラケン、同じ日に転校してきた「群れるのが嫌いな」謎の少女イサコ、ヤサコの祖母で違法な電脳ツールを作っては子供に売っている「メガシヤ」の店主メガバァらと様々な事件や出来事に遭遇していく。

202X年のこの世界では、子供も大人も電脳メガネという眼鏡型ディスプレイを装着しています。これを掛けると、現実世界と電脳世界が入り混じった拡張現実を体験できます。電脳ペットという電脳世界のペットを飼うこともできるし、電脳ツールの様々な道具を使うことも出来ます。このメガネは携帯電話の機能も兼ねているので、携帯を持っている人はいないようです。値段はお年玉換算で2年分。

いや、参りました。淡い色使いの懐かしい風景の中で繰り広げられるストーリーはスリルあり、戦闘シーンありでとにかく飽きません。
ヤサコの夢に現れる謎の「兄」の声。開けてはならない「鍵」とは何なのか。並み外れたハッキング能力を持つ「暗号屋」のイサコが探しているものとは何か。
他のキャラクターもそれぞれ何らかの過去を持っていますし、次々に提示される謎に次回が待ち遠しくなります。

電脳ペットの犬、デンスケや変な人型ペットのオヤジは可愛いし、街や電脳ペットや、眼鏡を掛けた子供達の「バグ」を見つけると執拗に追ってきて修復、ペットや眼鏡を破壊してしまう郵政局所属の「子供の敵」キュウちゃんやサッチーは恐ろしい(笑)。攻撃や防御のために使う様々な電脳ツールはどれも魔法の道具みたいで魅力的。

漫画原作の多いアニメ界で、この作品は珍しいオリジナル。
天才アニメーター磯光雄が原案、監督、脚本を担当しています。それだけに宮崎アニメの面影も強いです。

現在6話まで放映済みですが、NHKのことだから、また夏休みに一挙再放送があるかもしれません。
大人にこそ観てもらいたいこのアニメ、未見の方は機会がありましたら是非ご覧下さい。


 
「DEATH NOTE」第36話 「1.28」
デスノートも残すところ、あと2回。
今回はいよいよ月とニアの対面です。

双方とも腹の探り合い状態で、登場した魅上のこれ以上はないほどのハイテンション・パフォーマンス!
「削除削除削除ー!」
で、ラストはイってしまった表情でイナバウアーしてました。
あの……笑わせてどうするんですか^^;

ラストでカウントダウンを始める月のむちゃくちゃに嬉しそうな声と変な表情も面白すぎました。結果は思ったとおり来週に持越しです。
ニアの「ジョバンニが一晩で……」の名セリフが聞けるかな?


 
リンク一件追加です
「Cafe house Anjyu」さんをリンクに追加いたしました。
「地球へ…」のブログ巡りをしていて辿り着いた素敵なイラストサイトさんです。管理人はzusiouさん。
どのイラストもファンタジックで洗練された色使いで、一日中眺めていたくなるほどです。

「Cafe house Anjyu」
http://cafelatte.myvnc.com/


 
「地球へ…」第11話~ナスカの子
本日になってやっと観られました。

いやいやいや。一番ウケたのが(そういう見方かい)ジョミーがなきネズミの名前をつけていなかったことですね。どこまでウッカリ屋になってしまったんだ(笑)。いや、これは一般の方から「名前募集」をしていた為ですけれどね。レイン、というと真っ先に思い浮かぶのは「ふたご姫」だったり。あれ、もっと続けて欲しかったなあ。

トォ二イはむちゃくちゃ可愛かったです。それにしてもカリナの「産みの苦しみ」が男性にまで伝わってしまうって。ミュウは互いに思念を共有することが出来るんですが、そうなるといろいろと不都合やらいいことやらなにやらありそうですね。いやいや(これだから大人はorz

今回、一番嬉しかったのは「ジルベスターの星から」に出てくる天文台とプラネット合金の墓碑が出てきたこと。

誰が私に言えるだろう。
私の命が何処まで届くかを。

墓碑に記されたリルケの詩。当時、このリルケの詩が読みたくて本屋さんを回って詩集を探しまわったものです。ああ、懐かしい。まさか、こんな場面が観られるとは思いませんでしたよ。

ジョミーとサムの邂逅も描かれていました。原作では「14歳のまま」のジョミーを見た途端、化け物呼ばわりするサムですが、アニメの場合、たぶん17歳くらいの外見のジョミーに驚きはするものの、再開を喜んでいます。直後にマザーの洗脳スイッチが入って、ナイフでジョミーを傷つけ、先輩を刺してしまいますが。ジョミーにとっては悲しい出来事ですが、サムが一時は自分を思い出してくれたことが多少の救いではありますね。でも、親友のサムが利用されたことはジョミーにとって何よりも悲しいことでもありますが。

キース、再登場。何だかすっかり非情なキャラになったような印象。相変らずかっこいいですけれどね^^

「集まる日」からは朱鷺と笙園(ショオン)が登場。だんだん他作品キャラが増えてきましたね。こうなったらダン・マイルドもぜひ。地球側の軍人でニナに恋してしまうとか。(いや、でも悲劇に終わることは確実ですからやっぱり嫌だな……


 
いろいろと
やらなくちゃならないことが多くて、明日は外出。というわけで「地球へ…」はまだ観ていません。
土曜日に見たかった「電脳コイル」が1話から5話まで一挙放送。しっかり録画して2話くらいまで見ましたが、これが面白いです。
また全部観たら感想をアップします。

っていうか、今日は最悪orz


 
原作とアニメと
「地球へ…」もそうなんですが、漫画原作とアニメ、映画などは別物と考えた方がいいでしょうね。
例えば現在放送中の「BLEACH」などは原作の進み具合に合わせてオリジナル・ストーリーを入れていますし、「デスノート」などはどちらかというと映画のラストのほうが評判がいい。

「地球へ…」は今のところオリジナルも含めて大変いい作品になってます。それはたぶんスタッフがみんな「地球へ…」という作品に愛情を持っているからじゃないかな。

でも例えば萩尾望都の「ポーの一族」をアニメ化すると言われたら……これはかなり思い入れのある作品なのでやっぱり文句つけちゃうかもしれません。絵が汚かったりしたらもう(以下自粛
小説もまたしかりなんですが、漫画と違って小説は各自のイメージがあるぶん、もっと映像化は難しいですね。実際、原作もので万人の納得のいく映画にはなかなかお目にかかれませんから……。


 
「蟲師」
久々に蟲師を借りてきました。相変らずクオリティの高い水墨画を思わせる作画がいいですね。

☆其ノ捌
「綿胞子」
あきの子供は緑色のアメーバーのような形で産まれ、床下に逃げ去った後やがて赤ん坊の姿で発見される。あきはその子をワタヒコと名づけ大事に育てるが半年ごとにまた新しい赤ん坊が床下に産まれて来る。
子供達は床下一面に根を張った「蟲」の分身。だが、あきは我が子として子供達を育て、蟲を退けにきたギンコの腹を刺してしまう。互いに意思を疎通させ、言葉を覚え成長するワタヒコ達が凄い。彼らはラストにギンコの裏をかいて自分達の胞子を守るのですが……。ラストのギンコの計らいがなかなか粋でほっとしました。

「沖つ宮」
死者が蘇る「産み直し」の習慣を持つ島を訪れたギンコ。この島では死にかけた人間を海に沈めればやがて海中で赤い小さな「胚」の群れとなって海面に上がってきます。その胚を女性が口にすればやがて死者と同じ顔と性格を持つ子供が産まれてくる。そのようにして自分の母を産み返した澪でしたが、自分が産んだイサナをどうしても子供と思うことが出来ない。やがて、嵐が来て舟と共に沖に流された澪。海中から伸びる蟲の触手に引きずり込まれる澪を海中に飛び込んで命がけで助け出したイサナは今度はギンコと共に海に沈んでしまう。捕らえたものを食い、「胚」に戻してしまう「蟲」に捕まったギンコの諦めの思いが切なかったです。だが、突然「蟲」は二人から離れていく。海面に出ると雲の間から月が顔を覗かせていた。「蟲」は月の光が弱点だったらしい。
ラスト、助けなくても産みなおせるのにとのギンコの言葉に「それではお母さんの今まで生きてきた記憶が消えてしまうから嫌」と答えるイサナを見て自分とそっくりだと笑う澪。仲の良い本当の親子の姿がそこにあった。

「産み直し」によって愛する人を蘇らせ続ける島。ある意味では理想郷ですが、それゆえ、新しい命の産まれない閉ざされた世界でもあるのかもしれません。

「錆のなく声」
発する言葉が人を含むあらゆるものを錆びさせてしまう為に口が聞けなくなった少女、しげ。村人は身体の自由が利かなくなる奇病に冒され、彼女を疑っています。この錆は蟲なので蟲師にしか見えません。やがて、村人に自分が原因であることを知られたしげはギンコの支持に従って自分に好意を持つ青年と共に真冬の雪の中、険しい峠に向かいますが途中で青年が足を滑らせて……。

う~ん。いつもながら発想の豊かさに驚かされます。淡々とした音楽にちょっと眠気を誘われたりもしますが^^;


 
まあ、いろいろ^^
この間、「地球へ…」原作本と一緒に買ったアニメ主題歌、UVERworldの「endscape」がいいです。シャープなメロディなのに歌詞が切なくて一日に何回も聞いてますよ。

「デスノート」
今回は高田誘拐とメロ、そして高田の死。
う~ん。メロの優しさが首を絞める結果になってしまったのでしょうか。それにしてもあんなに頭の良かったメロがどうしてあそこで高田に毛布を貸すようなあさはかな真似をしたのか判りません。

車から降りたメロの仲間マットをすかさず一斉射撃で射殺する高田親衛隊。。って彼らは治外法権? もう実質上、キラが社会を牛耳ってるってことなんでしょうかね。

アニメ放送もいよいよあと2回を残すのみ。月の死は来週か。それとも2週引っ張るのかな?

「おしりかじり虫」
先ほど、NHK「みんなのうた」で聞いて爆笑。もう脱力ものです。それにしてもなんなんだこれは(^^;)

「おしりかじり虫」
http://www.youtube.com/watch?v=Gs9cS0ZtMWw


 
「SAW3」
「SAW」シリーズ第3作。
1作目は観ましたが、何故か2を飛ばして3を鑑賞。
のっけから残酷描写の連続で、何しろ痛い、痛い。ひたすら痛そうで、目を逸らしたくなります。特に全身に打ち込まれた鉄の輪を引きちぎらないと爆弾を解除できない男の描写はキツかったです。
今回は息子を轢き殺された男を使ってのゲームがメインですが、ラストは予想通りの悲惨さ。
というか、終わってないじゃないですか、この話。

何というか、ただのスプラッタ・ホラーになっちゃったなあという印象ですね。
1作目の「SAW」にあったサスペンスやミステリの要素はスプラッタ描写の前にすっかり薄れてしまいましたが、単に単純ホラーとして楽しむだけなら観て損はないです。

このシリーズを観るなら1作目から観ることをお薦めします。
何故なら「3」では1作目のネタを全部バラしてましたから。たぶん2作目のネタばれもあったのだと思います。


 
「地球へ…」第10話
今回はナスカ編に繋がるアニメオリジナル・エピソードでした。
時はキースのシロエ処刑(^^;)の8年後。冒頭からミュウの船、シャングリラは地球側の戦艦の追撃を受け、あわやというところで船長ハーレイの決断でワープして窮地を脱します。この間、ジョミーはなんと(8年前の人間への呼びかけ失敗のショックで)引篭り状態でブリッジには現れません。

一方、ジャーナリストとなったスウェナは「宇宙鯨」(ミュウの船の一般的呼び名。幻の船として伝説になっている)のことを調べるうちに自分達のいたステーションE-1077の閉鎖を知り、シロエの遺品のピーターパンの絵本を手に入れる。原作ではちょい役の彼女、アニメでは重要なキャラになってきました。

ジョミーは成長したミュウの子供達の言葉を聞き、昔のように自然な形で子供を産むことを提案し、「地球」を目指すことを止めてフィシスの占いに従って赤い星、ナスカに降り立つ決意をする。

ジョミー、成長してました。原作では14歳の姿のままでしたが、アニメでは自然に成長して青年になっています。ハーレイの航海日誌の形でのストーリーの進め方も分かりやすかったです。ジョミーがシロエの死の瞬間の「思い」を感じ取る原作でのシーンが出てきたのは嬉しかったです。

ナスカはジルベスター系の星だそうです。短編「ジルベスターの星から」は私が竹宮さんの漫画に惚れた最初の作品でした。当時、リルケの詩集まで買ったことは内緒です。今回はやはり昔の短編「集まる日」の結惟(ユウイ)がカリナの恋人として登場。個人的には「オルフェの遺言」の終笛(オルフェ)くんも出して欲しいなあ。
来週はいよいよトォニイが登場しそうです。


 
「地球へ…」はいよいよ
ナスカ編に突入ですね。
原作を連載時にリアルタイムで読み、映画も見に行った私としてはこのアニメ放送は本当に嬉しいんです。
でも、あの映画は不満だらけでした。特にマッカの声が。

前半は、時々オリジナルを織り交ぜてとてもいい仕上がりを見せていました。特にシロエの扱いは賛否両論あるでしょうが原作の不足部分を補った一つの形として成功したんじゃないでしょうか。
キースの扱いも原作より人間的な部分が強調されていましたし、まだ存命しているソルジャーも含めて、今後の展開が楽しみです。

ネタバレになりますが、人類、ミュウとも全滅状態のあのラストは正直言って好きではありませんでしたので、そのへんを変えてくるかどうかが一番の関心事です。


 
ブログ始めちゃいました
サイトのBBSに書いていたものを、これからはこちらにアップ致します。よろしくお願い致します。


 
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