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ジョミーのライフポーチ
もうだいぶ前に届いていたのですが、南町奉行所に予約していたジョミーのライフポーチが届いていますので、一応ご紹介です。
まだ使用していませんが、サイズはA4より多少小さめです。かなりしっかりとした作りなので通帳、重要書類などのケースとしてもいい感じです。

ジョミーのライフ・ポーチ



ジョミーイラスト部分

イラスト部分は小さいです。

スペシャルリーフレット

これはおまけのリーフレットです。

最近、二次募集もあったようですが販売個数が少ないような気がしますね。欲しい方はたくさんいらっしゃるのだから、もっと多めに作製して欲しいですね。
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「地球へ…」 24話~地球の緑の丘(アップしました)
ついに最終回が来てしまいましたね。
この一週間、この日が来るのが楽しみなような寂しいような複雑な気持ちでした。休みの日はいろいろありまして視聴できないので、今日やっと観ることが出来ました。
(注)原作ネタばれがありますので、未読の方はご注意ください。

まず、先週の23話の感想を軽くしておきます。
キースはマザーと対面し、やっと「なぜミュウ因子を排除しないのか」という疑問を口にします。いや、ここはやっぱり遅すぎでしょう。これが早い段階で出てきて、メギドでの完全悪役的態度がなければもっとアニメのキースに好感持てたんですけどねえ。今回のアニメの一番の問題点はキースの心理描写のぶれと不足でしたね。

先週、一番驚いたのはキースに最終判断を丸投げしたグランド・マザー(かなり無責任)と地球へワープしたミュウの船団を待ち受けていた死の星と化した赤い地球。あれほど青い地球を夢見ていたジョミーや長老たちにとってこれほど酷い現実はなかったでしょうね。原作も映画もミュウ達の前に現れたのは変動期を控えつつもまだ美しく青い地球でしたから。
でも、これは最終回を観て納得できました。だからこそあのラストが生かせたんですよね。
そして、更にミュウ達を待ち受けていた6基のメギド! どんだけ~って感じですよね。
キースはぎりぎりまでその発射を迷った末に中止して、ミュウと人間との会談を決意しました。

あとはフィシスがあまりにも行動的になっていて驚きましたよ。キースもそれを予想してわざと銃を置いてありました。フィシスが自分を殺すなら、それはそれで構わないと思っていたのでしょう。いったんは銃を構えたフィシスもキースを撃つことは出来ませんでしたね。
24話でも彼女はトォニィを平手打ちしてるし。ちょっとキャラに変化がありすぎかなあ。

アニメでのフィシスはブルーを「あの人」と呼んでいます。賛否両論はあるでしょうが、二人が恋人同士だって全然問題ないんじゃないですか? だってミュウだって人間なんだから恋をするのは自然なことなんじゃないかな。フィシスが女神的な存在になっている原作とは違い、アニメのフィシスは人間であることを強調しているように思えます。

それはともかく、ラストでジョミーとキースはグランド・マザーの下へ向かいます。キースがぽつりと呟いた「サムが死んだよ」という言葉がとてもよかったですね。彼はマツカのこともサムのことも心から悲しんでいるのですが、それでもマツカのことは「あれは手駒でしかない」と自分の感情を隠してしまう。でも、「サムが死んだよ」の一言は繕わない本当の感情を初めて見せた瞬間のように思えました。

そして最終回、24話。
結論は出たか? とキースに問うマザー。まだです、と答えるキース。
人類とミュウの共存を何故認めないのかと問うジョミーに、マザーは答えます。
欲望の赴くままに地球の自然を破壊してきた人類は「悪」である。だからこそ、SD体制で人類の欲望を抑えつけて秩序を保ってきたのだと。ミュウはその体制に反発する癌細胞だから根絶されるのだと。ミュウを受け入れるか否か。プログラムの変更が出来るのはキースのみ。
僕らは理解しあえるはずだと言うジョミーに、キースは飾られた鎧が持っていた剣を引き抜いて突きつける。

ここで、初めてキースの行動の意味が語られます。人類はSD体制がなければ宇宙全体に欲望を解き放ってしまうと。だから止めることはできないと。

でも、キースはスウェナに託したメッセージの中で「ミュウ因子の排除は可能だったが、それを行わなかったのはミュウが進化の必然であるからだ。世界の主導権を握るのは、人類か、ミュウか。そこで行われた管理体制によるミュウの排除という壮大な実験。それでもミュウ達は生き残った。だが、SD体制にミュウを受け入れるプログラムは存在しない。マザーの全てを委ねる時代は終わった。こらからは一人一人が何をなすべきか考えて行動せよ」と、事実上のSD体制終息宣言をしています。(ちなみにこの説明は原作では今回登場しなかったコンピューター・テラがしています)

それを考えると剣を取ってジョミーに斬りつけるという(一見、意味不明に思える)このキースの行動は「ジョミーにサイオンで自分を殺させ、マザーを破壊させる」為だったんじゃないでしょうか。でも、残念ながらジョミーにキースを殺す気はなかった。キースがジョミーを挑発するために傷を負わせたことが、マザーの「変な勘違い」を生んでしまいます。
ジョミーを拘束し、体制の続行は承認された、と高らかに宣言するマザーはキースにジョミーを撃て、と言いますが、キースが撃ったのはマザー。もう、私の心に触れるな、と命令を無視するキースをマザーはミュウに汚染されたと言い、弾き飛ばしてしまいます。そしてマザーが放った剣の一本がキースの腹に突き刺さります。
ジョミーは怒りを露わにし、マザーを破壊し、キースに近寄って剣を抜こうとします。無駄だと口にするキースにジョミーは礼を言います。君のおかげで戦えた、ありがとう、と。これでマツカやサムに顔を合わせられる、と呟くキース。やっと心の平穏が訪れたのですね。でも、ここで突然マザーが剣を放ち、ジョミーの身体を串刺しに!

マザーのコントロールを失った地球は地殻エネルギーを上昇させ、人類の唯一のよりどころであったユグドラシルは崩壊を始めます。

ここで、シドはジョミーの命令に背いて人類の救出に向かいます。原作ではこの役目はツェーレンでした。トォニィはジョミーの異変を感じてテレポートし、リオはジョミーを救出に向かいますが、人間の少女を助けて岩に鋏まれてしまいます。ここは原作どおりですが……正直、リオには生きてて欲しかったなあ。

マザーの悪あがきは続き、聖地地球の消滅へと移行。って、ええ~~~?
マザーってそんなプログラムされてたんですか! 最終段階で地球破壊って意味が判りませんよ。地球を浄化する為のシステムじゃなかったんですか??? それとも、プログラム作ったのがマッド・サイエンティストですかっ?
と、疑問符でまくりでしたが、まあ、そこは無視しましょう(苦笑
一斉に地球へと向きを変えるメギド。

トォニィはジョミーを見つけ、泣きじゃくりながら抱きしめて一緒に帰ろうと。でも死期を悟ったジョミーは人類とミュウが手を取り合って新しい時代を作れ、と言い、キースもトォニィに人類とミュウの未来を託します。ジョミーはトォニィに補聴器を託します。お前が次のソルジャーだと。キースはセルジュに伝えます。ミュウと共に地球を守れ、と。
ここは感動的な場面でした。スタッフの方々が描きたかった世代の継承が見事に表現されていました。でも、ジョミーに縋り付くトォニィは可哀想でしたね。

人類によるマザー・システムの破壊が始まり、トォニィ達とセルジュ率いるワルキューレは協力してメギド5基を破壊。でも、残る一基の発射をとめることが出来ない。その時、メギドに突っ込んだのがグレイブの戦闘機。「若造、お前らだけに格好はつけさせん」ここで、この回のいいところをほとんど持っていってしまいましたね。最後までかっこよくて素敵でしたよ、グレイブにミシェル。

ゼルを初めとする長老達はカナリアと呼ばれる子供達をシャングリラにテレポートさせる為に手をつなぎ、最後の力を振り絞ります。そして、フィシスもまた子供たちと一緒に送られていきます。原作では逃げ回り、なすすべもなく人間達と共に火に包まれた長老達。でも、アニメでは子供達を救い、未来を託すことが出来ました。彼らの死は無駄死にではありません。

「パンドラの箱を開けてしまった、良かったのだろうか」
「判らない。けど、後悔できるのは人間だけだ。機械は後悔しない」
「全力で生きた者にも後悔はない。お前に会えてよかった」

ジョミーは穏やかな顔で死を迎え、キースもまたその命を散らします。
「最後まで私は独りか」
最後の呟きがキースらしいけれど、もうあなたは独りじゃないですよ。

シャトルを全機回収したシャングリラは方向転換し、地球を離れます。ソルジャー・トォニィを、ミュウを、人類を待っているのはどんな未来なんでしょうか。

昔、自分が描いた両親と自分、ブルー、そして元気いっぱいなジョミーの絵を見つめるトォニィが泣けました。ハーレイが作ったナキネズミの木彫りとアルテラのカップが飾られていました。何故命が紡がれていくのか、そして何が大切なことなのか、あなたのおかげで判ったよ、ありがとう、ジョミーと呟くトォニィは大きな困難に立ち向かってもブルーやジョミー達の言葉を胸にきっと人類とミュウをいい方向に導いていくでしょう。

最後の場面は青く澄んだ地球の空。その大地に突き刺さる風化したメギド。そして咲き誇るトォニィの「パパの花」。それは何万年、何十万年先の風景かもしれません。でも、その花はトォニィの導いた人間とミュウ達の遠い子孫が再び地球に戻ってきたことを示しているように思えました。
もう、地球を破壊することのない、成熟した「新人類」として。

原作のラストでは人類もミュウもほとんどは死滅してしまい、ミュウの船が再び宇宙に向かうことはありませんでした。それでもラストには希望は残っていましたが。
アニメになった「地球へ…」は全ての登場人物に優しいラストになっていましたね。トォニィはジョミーに会えましたし。キースもマザーに操られてジョミーを殺すことは無かったし。
原作と違うことに賛否両論はあるでしょうが、終わり方としてはベストじゃなかったかと。
最後に、スタッフの皆様、素晴らしいアニメをありがとうございました。半年間、本当に楽しませていただきました。

次は是非「私を月まで連れてって!」のアニメ化を!

さて、そろそろ創作にかからないといけませんので、しばらくブログの更新はありません。来週、再開時は映画の感想になりそうです。


 
「地球へ…」オリジナルグッズの販売開始
本日、午前0時より「南町奉行所」HPで予約受付が開始されていますよ!
ですが、キースとマツカのマグカップは15分で完売したそうです。
しかし、マツカのカップのほうが小さくて、並べるとお互い見詰め合ってるみたいな造りは完全に狙ってますね(笑
私は普段使いできるジョミーのライフポーチを予約しました。他にはブルーのエコバッグと卓上カレンダーがありますので購入したい方はお早めに!

<追記>
ブルーのエコトート、売り切れました。早いですねえ。

「南町奉行所」
http://www.bugyousyo.com/


 
「地球へ…」感想につきまして
とりあえず今週は忙しくて書けませんでした。もう今日は最終回の放送日なので、感想は来週、総括的にまとめてしようと思っています。
24話先行カットを見ても、どのようなラストになるのか予想はつかないのですが、キースとジョミーの対決シーンには竹宮先生の意見が取り入れられているらしいのでそこは期待してもいいかな。どちらにしても、ジョミーも含めて何人かの命は失われることになりそうですね。

23話については一つだけ。キースの「ミュウの発生についての疑問」がや~~~~っと出てきましたね。いや、これはもっともっと前に出しておくべきだったんじゃないかな。マツカの死で突然湧き上がった疑問ってことなのかしら。残念ながらエリートのキースがおまぬけにしか見えない……orz

で、今日は23話を観ていて何となく思ったこと。人類は地球の一角にへばりつくように暮らしているみたいですが、あの赤茶けた地球。どうみても他の生物が住んでいるようには見えませんね。植物、動物も含めて人間以外の地球の生物はあらかた滅亡している世界なのかな。

だとしたら、再生には気の遠くなるほど長い時間が必要なんじゃないでしょうか。何もない世界で人間にしてもミュウにしても暮らしていけるんでしょうか。地上には緑が生い茂り、生命に溢れた美しい地球をあそこまで破壊する人類は文字通り「地球の癌細胞」でしかないんでしょうか。
あのような未来が本当に訪れないことを祈るばかりです。

いずれにしても、今日は最終回。どうか私たちに希望を与える終わり方でありますように。


 
感想が遅れます
先ほど、23話を見たんですが、切羽詰ってきてちょっと情報を詰め込みすぎたような感じですね。もう数回見て整理が付いたら感想アップします。
それにしても、メギドがいきなり6基ですか? ミュウのためだけに追加生産する余裕があるんならもっと違うところに予算を使えばいいのにねえ。。


 
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